緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

開業後の住不六本木グランドタワー:高層オフィス棟敷地南側の散策道 PART2

2017年01月14日 06時01分00秒 | 城南・港区全域


なだれ坂下前のショップ&レストランの地下フロア入り口前から、住友不動産六本木グランドタワーの高層オフィス棟の低層階部分を撮影しました。




同じ場所から高層オフィス棟を見上げて撮影しました。地上40階・地下5階建て、高さ249メートルの規模との高層オフィスビルとなっています。




地下1階フロア内に整備されている「ショップ&レストラン」内を見渡して撮影しました。店舗のテナントは半分程度が埋まっているみたいで、現在も空室状態の個所が残されています。




なだれ坂下前の地下フロア入り口は、サンクンガーデン(オープン地下道)構造となっていて、この場所にも高層オフィス棟のオフィス入り口が設置されています。




地下フロア入り口の全景を見渡して撮影しました。




地下フロア入り口前から、なだれ坂下や交差点の周辺を見渡して撮影しました。




六本木グランドタワーの敷地西側は、六本木通りの大通りと、首都高速3号渋谷線の道路高架橋が通っています。この交差点を通り抜けて西側へ向かうと、赤さ九丁目地区方向へ通り抜けられます。




六本木グランドプラザ棟の敷地南側の交差点前から、六本木通りの大通りを撮影しました。普段は交通量が多い六本木通りも、お正月の三箇日はこの通りです。




なだれ坂の坂下に設置されている、坂の説明板を撮影しました。この辺りは中世の時代から土砂災害が頻繁に起こっていたため、この名前になったのだそうです。




赤坂グランドプラザ前の交差点から、六本木グランドタワーの高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。植えられたばかりの、若木状態の木々群がいい雰囲気を出していますね。





同じ場所から、低層商業棟の「六本木グランドプラザ棟」の建物の全景と周辺を撮影しました。




六本木グランドプラザ棟の裏側から、高層オフィス棟の敷地北側へ回り込んでいく上り坂の全景を撮影しました。




高層オフィス棟の壁面の北西角に設置されている「シャトルエレベーター」を撮影し忘れていました。お正月の三箇日だったので、この日はシャトルエレベーターは稼働していませんでした。




地下フロアのショップ&レストランのサンクンガーデン(オープン地下道)を見渡して撮影しました。




同じ場所から振り返って、六本木グランドプラザ棟の建物を撮影しました。




六本木通りの車道越しに、六本木グランドプラザ棟の周辺を撮影しました。



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開業後の住不六本木グランドタワー:高層オフィス棟敷地南側の散策道 PART1

2017年01月14日 06時00分00秒 | 城南・港区全域


住友不動産六本木グランドタワーの敷地西側、なだれ坂に面した緑地帯内に設置されている「オフィスロビー入り口」の全景を撮影しました。




敷地西側のオフィスロビー入り口前から、六本木グランドレジデンス棟方面へ向かって伸びている階段を撮影しました。




オフィスロビー入り口前も、ちょっとした広場が整備されています。




オフィスロビー入り口前から、さらに北側へ向かって伸びている下り階段を下りていきます。階段を下りた先にも、更に広い広場が整備されていました。




階段下に広がっている広場前にやってきました。この広場の地下一帯には「ショップラ&レストラン」の店舗群や地下通路などが広がっていて、地下鉄南北線六本木一丁目駅構内への通路も整備されています。




高層オフィス棟の高層オフィスビルの北側の鉄骨部分前にやってきました。このカーテンウォールガラスに覆われた鉄骨の形状が格好いいと思っていて、開業後はそばから眺めてみたいと思っていたのですが、その願いをかなえることができました。




ショップ&レストラン入り口が設置されている広場前から振り返って、六本木グランドレジデンス棟方向(南側)へ向かって伸びている階段や緑地帯を見上げて撮影しました。




上記の広場ですが、なだれ坂の東側歩道と一体化されています。




広場前から振り返って、なだれ坂を坂上方向を向いて撮影しました。




広場前から、なだれ坂沿いの建物群を撮影しました。なだれ坂沿いはオフィスビルや雑居ビルなどが多く建っていますが、一歩路地裏へ入ると戦前の町並みがそのまま残っていたりします。




広場内をウロウロしていると、そばに何かの構造物が設置されていました。




これはいったい何だろうかと覗きこんでみると、この場所の地下には「危険物地下タンク貯蔵所」が設置されているようでした。最大容量は80000リットルで、発電用の灯油が積載されています。




危険物地下タンク貯蔵所前から振り返って、高層オフィス棟の敷地西側の緑地帯の全景を見上げて撮影しました。




広場内から、地下フロア内の「ショップ&レストラン」に降りることができる階段を見下ろして撮影しました。




階段を下りていくと、吹き抜け構造となっている地下フロア内に降りて来ました。地下フロア内には多くの店舗群が展開していましたが、人通りは全くありませんでした。



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