１月の東銀座：三原橋前から昭和通り・新京橋交差点へ ＰＡＲＴ２

昭和通りの「銀座東二丁目交差点」前から振り返って、昭和通りの大通りを撮影しました。




同じ場所から、三原橋交差点前の「歌舞伎座タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。銀座の繁華街と違って、東銀座地区内は高層化が進みつつあります。




銀座東二丁目交差点の横断歩道を渡って、さらに昭和通りの歩道を北側へ向かって歩いていきます。




この界隈は、中央区の銀座二丁目地区内となっています。




前方に、銀座東一丁目交差点上の歩道橋が見えて来ました。




銀座東一丁目交差点前にやってきました。この場所に信号機や横断歩道は設置されていませんが、ここで昭和通りは銀座柳通りと交差していきます。




西側（銀座側）へ向かって伸びている「銀座柳通り」の道路を撮影しました。銀座柳通りの真下には、東京地下鉄有楽町線のトンネルが通っています。




銀座東一丁目交差点上の歩道橋にやってきました。歩道橋の上から、北側一帯（新京橋交差点方向）を見渡して撮影しました。




東銀座地区と京橋地区の境界点である「新京橋交差点」の全景を撮影しました。交差点の真上には、首都高速会社線の道路高架橋が通っています。




昭和通り沿い、銀座一丁目地区内の建物群を見渡して撮影しました。




歩道橋から振り返って、三原橋交差点方向を見渡して撮影しました。




はるか遠くには、汐留シオサイトの高層オフィスビル群が広がっているのが見えます。




昭和通りの大通りの中央部に設置されている、地下自動車道区間をズームで撮影しました。この地下自動車道のさらに下に、都営地下鉄浅草線のトンネルが設置されています。




歩道橋を降りて、さらに北側へ向かって歩いていきます。




前方に新京橋交差点と、首都高速道路会社線の道路高架橋が見えて来ました。




新京橋地下駐車場の入り口前を通り抜けていきます。




新京橋交差点前にやってきました。ここで銀座桜通りと交差していきます。ここから北側一帯は、京橋地区のオフィスビル街が広がっています。




これで東銀座地区の散策は終わりです。

１月の東銀座：三原橋前から昭和通り・新京橋交差点へ ＰＡＲＴ１

北東側から、「日章興産ビル」前から三原橋交差点の全景を撮影しました。正面右側に建っているのは「ミレニアム三井ガーデンホテル東京」の建物です。




三原橋交差点から北側へ向かって伸びている昭和通りの大通りを撮影しました。昭和通りの歩道を北側へ向かって歩き、新京橋交差点へ向かいます。




三原橋交差点から南側へ向かって伸びている昭和通りを撮影しました。三原橋交差点の周囲は、いつ訪れても交通渋滞が激しいです。




昭和通りの西側（銀座側）の歩道を歩いていきます。




三原橋交差点の北側一帯は、中央区の銀座四丁目地区に含まれています。１９３０年３月の区画整理以前は、京橋区の「木挽町四丁目地区」と呼ばれていた地域であり、銀座地区に編入されています。




北西側から三原橋交差点の全景を撮影しました。




前方に「銀座東三丁目交差点」が見えて来ました。




北西側から、「歌舞伎座タワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。昭和通りの歩道に面した場所に、高層オフィス棟のオフィス入り口が設置されています。




「銀座東三丁目交差点」前にやってきました。ここで、銀座松屋通りと交差していきます。ここから北側一帯は、銀座三丁目地区となっています。




この界隈も、１９３０年３月以前は「木挽町三丁目地区」という名前となっていました。




北西側から「歌舞伎座タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上２９階・地下４階建て、高さ１４５メートルの規模となっています。歌舞伎座の建物に面していない部分は、普通の高層オフィスビルのデザインとなっています。




北西側から銀座東三丁目交差点の全景を撮影しました。




オフィスビル街の雰囲気が強い昭和通り沿い・東銀座地区ですが、繁華街の店舗なども多少は集まっています。




昭和通りの道路の中央部には、晴海通りや鍛冶橋通りなどの東西方向に通っている交差道路の真下をアンダーパスするための地下自動車道が整備されています。なので、道幅は非常に広いです。




前方に銀座東二丁目交差点が見えて来ました。




銀座東二丁目交差点前にやってきました。「銀座マロニエ通り」と交差していきます。




銀座東二丁目交差点前から西側（銀座側）へ向かって伸びている「銀座マロニエ通り」を撮影しました。西側へまっすぐ進むと、ＪＲ有楽町駅前に出ることができます。