緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

初夏の東京駅:丸の内ビルと行幸通りの周辺 PART2

2015年06月15日 06時01分00秒 | 東京駅周辺


丸の内駅前広場の西端部を南北方向に通っている「大名小路」を撮影しました。丸の内や大手町地区のオフィスビル街の中を南北方向に通っている道路です。




大名小路の歩道から撮影した、JPタワーの低層階の商業施設「キッテ」の全景です。




同じ場所からJPタワーの高層おオフィスビルを見上げて撮影しました。




丸の内駅前広場から行幸通りが西側(皇居側)へ向かって伸びている「東京駅中央口交差点」前にやってきました。




丸の内ビル前から丸の内駅前広場と丸の内駅舎の全景を撮影しました。




丸の内中央口や皇室専用貴賓出入り口をズームで撮影しました。




丸の内駅舎の建物の背後には、八重洲北口前のグラントウキョウノースタワーの高層オフィスビルがそびえ立っています。




東京駅中央口交差点前から丸の内駅前広場を見渡してみると、工事用フェンスによって仕切られていて、東京ステーションホテルやタクシーロータリーへのアクセス道路が仮状態として整備されています。




丸の内ビルの敷地前から、丸の内オアゾの高層オフィスビル群を見上げて撮影しました。




行幸通りの東端部から丸の内駅舎と丸の内駅前広場の全景を撮影しました。




駅前広場の中央部には、行幸通りを模したデザインの広場が整備され、その南北に駅前ロータリーが整備されることになります。




丸の内中央口と皇室専用貴賓出入り口をズームで撮影しました。




行幸通りの東端部から見上げて撮影したJPタワーの高層オフィスビルの全景です。




皇居前広場方向へ伸びている行幸通りの全景を撮影しました。




行幸通りの北側には新丸の内ビルの高層オフィスビルがそびえ立っています。




行幸通りの南側には丸の内ビルがそびえ立っています。




新丸の内ビルの脇を通り抜けて、丸の内オアゾ方向へ向かいます。




駅前広場の整備工事は2017年の春まで続けられることになります。

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初夏の東京駅:丸の内ビルと行幸通りの周辺 PART1

2015年06月15日 06時00分00秒 | 東京駅周辺


丸の内駅前広場の南端部の「東京駅南口交差点」前にやってきました。交差点前には、JPタワーの低層階の商業施設「キッテ」の入口が設置されています。




キッテの入り口前から丸の内駅前広場を取り囲むように建っている高層オフィスビル群を撮影しました。左側が2007年4月に開業した新丸の内ビル、右側が2004年12月に開業した日本生命丸の内ビルです。




現在の丸の内駅前広場は、タクシーロータリーなどを除いて、広場全体が再整備工事のために工事用フェンスで覆われている状態です。




丸の内駅前広場越しに、丸の内オアゾの高層オフィスビル群の全景を撮影しました。




キッテ入り口前から撮影した丸の内駅舎の全景です。




丸の内南改札口が入っている南ドーム建屋の全景をズームで撮影しました。




JPタワーの敷地北側を通っている道路を歩いて、丸の内ビルディング方向へ向かいます。




JPタワーの高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




初夏の季節になって太陽が昇る位置が高くなってきたので、駅舎の建物に太陽の光が当たるようになりました。




丸の内駅舎の南ウイング部建屋の全景を撮影しました。




丸の内中央口や皇室専用貴賓出入り口の辺りをズームで撮影しました。




現在の丸の内駅前広場の再整備工事ですが、クレーン車が何台も展開して、工事が行われています。




丸の内駅前広場の南西側に位置する交差点前にやってきました。ここから丸の内駅前広場を見渡すことが出来ます。




交差点前から丸の内南口が入っているドーム建屋を撮影しました。




丸の内駅前広場の南端部を通っている道路の全景を撮影しました。




同じ場所から南ウイング部建屋の全景をズームで撮影しました。




丸の内ビルディングの敷地脇を通り抜けて、行幸通り方向へ向かいます。

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初夏の東京駅:丸の内南口周辺の散策 PART2

2015年06月14日 06時01分00秒 | 東京駅周辺


JPタワーの敷地内に整備されている広場内を少しウロウロしていきます。商業施設「キッテ」の建物の裏側(南側)に広がっている都市型広場です。




JPタワーの周辺は戦前の三菱財閥系の本社機能が多く集まっていて、「三菱電機本社」「三菱商事本社」「三菱東京UFJ銀行本店」などの機能が集中しています。




JPタワーの敷地内の広場に植えられている木々も、新緑が大変綺麗でした。午後の時間帯だったので、広場内を通り抜ける人も多かったです。




広場内には街路樹だけではなく、ベンチも設置されていて、多くの人たちが座って休憩していました。




JPタワーの高層オフィスビルの低層階部分をズームで撮影しました。頭頂部から足元まで、すべてカーテンウォール張りの壁面となっています。




広場側にも、商業施設「キッテ」の入り口が設置されています。




三菱商事株式会社の本社機能が入っている「丸の内パークビルディング」の高層オフィスビルへ抜けることが出来る歩行者専用通路を撮影しました。




広場側に面した商業施設「キッテ」の入り口の全景を撮影しました。




JPタワーの高層オフィスビルを、南西側から見上げて撮影しました。




キッテの入り口前から広場内を見渡して撮影しました。




広場内から「東京ビルディング」「丸の内パークビルディング」方向を撮影しました。




商業施設キッテの建物の脇を通る歩道を歩き、再び丸の内駅前広場方向へ向かいます。




JR線路群越しに、八重洲北口前にそびえ立っているグラントウキョウノースタワーの高層オフィスビルの全景を撮影しました。




商業施設キッテの建物の真っ白なレンガ壁を横目に眺めながら散策を続けていきます。




丸の内駅舎の南ウイング部建屋の全景を撮影しました。通り抜ける車の列が途切れた瞬間を狙って撮影しました。




午後の時間帯の太陽の光が、赤レンガ壁の一部に照りつけていました。




丸の内駅前広場方向へ向かって散策していきます。現在の丸の内駅前広場は、再整備工事のため工事用フェンスで囲まれている状況です。




振り返ると、八重洲南口前にそびえ立っている「グラントウキョウサウスタワー」の高層オフィスビルが正面に写っています。

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初夏の東京駅:丸の内南口周辺の散策 PART1

2015年06月14日 06時00分00秒 | 東京駅周辺


丸の内南改札口が入っているドーム建屋の全景を見上げて撮影しました。




丸の内南改札口の入り口前には、地下街への入り口が設置されていて、地下通路を介して高層オフィスビル群の中へアクセスすることが可能となっています。




東京駅南口改札口前交差点から南ドームの全景を撮影しました。この交差点の周辺も、駅前広場の再整備工事に伴って道路が付け替えられています。




丸の内駅舎の南ウイング部建屋の全景を撮影しました。建物内は「東京ステーションホテル」の客室棟として活用されています。




JPタワーの高層オフィスビルの敷地北側を通っている道路を撮影しました。以前は都営バスや東急バスの路線バス乗り場として活用されていたのですが、現在は道路となっています。




商業施設「キッテ」の1階入口の全景をズームで撮影しました。




南ウイング部建屋脇の歩道を南側へ向かって歩き、有楽町駅方向へ向かいます。…この歩道も、以前と比べて人通りが多くなってきたと感じます。




丸の内駅前広場の南側の一等地にそびえ立っている「JPタワー」を見上げて撮影しました。東京都心部の高層化を象徴しているかのような、立派な高層オフィスビルですね。




丸の内南口前の大屋根を見上げて撮影しました。




丸の内駅舎の復原工事の際に導入されている「免震装置」の溝部分の全景を撮影しました。周辺の地面が大地震によって揺れると、オイルダンパーによって揺れを打ち消すことが出来ます。





丸の内駅舎の赤レンガ壁を見上げて撮影しましたが、時間帯のためか、逆光となってしまいました。




既存の1・2階フロアの赤レンガ壁は汚れやシミ、傷がそのままになっていますが、復原工事によって新たに追加された3階フロアは真新しい赤レンガ壁として識別できます。




南ウイング部建屋前から撮影した東京駅南口交差点の全景です。周辺の高層ビル群が作り出している影によって、夕方の時間帯のような雰囲気でした。




南ウイング部建屋の前では、赤レンガ壁を間近で観察したり、触れたりすることが出来ます。




赤レンガ壁の更に下にある土台部分も以前のままとなっていますね。




JPタワーの高層オフィスビルの東側壁面を見上げて撮影しました。




JPタワーの敷地内の広場の全景を撮影しました。後ほど、この広場の中を散策してみましょう。




商業施設「キッテ」の建物を裏側から(南側から)撮影しました。

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初夏の東京駅:丸の内中央口周辺の散策 PART2

2015年06月13日 06時01分00秒 | 東京駅周辺


丸の内中央口や皇室専用貴賓出入り口前から撮影した丸の内駅前広場の全景です。駅前広場の再整備工事が行われていて、広場全体が工事用フェンスで仕切られています。




丸の内駅前広場の再生工事では、広場中央部に大きな歩行者空間「都市の広場(仮称)」、その南北に交通広場を配置した駅前広場を整備されることになります。




「都市の広場(仮称)」はケヤキの列植、行幸通りとデザイン的な統一を図った舗装や照明デザインを採用し、その両側に南北の交通ロータリーが整備されます。




南側から撮影した丸の内中央口と皇室専用貴賓出入り口の全景です。




丸の内南口前のロータリーの脇を通り抜けていきます。丸の内北口前と比較すると、タクシーを利用する待ち客の姿はそんなに多くはありませんでした。




丸の内南口前のロータリーから撮影したJPタワーの高層オフィスビルの全景です。地上38階建て、高さ200メートルの高層オフィスビルで、低層階は商業施設「キッテ」となっています。




丸の内南口前にやってきました。こちら側も、改札口前に設置されている大屋根は丸の内駅舎の復原工事に伴って新しくなっています。




大屋根には強化ガラス製の天窓が設置されていて、太陽の光が大屋根の下にも入ってくるようになっています。




丸の内駅舎のすぐ脇には芝生広場が整備されています。




丸の内駅前広場の再整備工事ですが、2017年の春に完成予定となっていて、南側の交通広場に関しては2015年冬に先行的に共用予定となっています。




丸の内南口前のタクシー乗り場前から撮影した丸の内駅舎の全景です。




丸の内中央口や皇室専用貴賓出入り口周辺をズームで撮影しました。




丸の内駅舎の復原工事が完了して3年ほど経過しましたが、現在も多くの観光客の人で賑わっていました。




丸の内駅前広場の南側にある「東京駅南口交差点」前にやってきました。駅前広場の再整備工事に伴って、この交差点の周辺も道路が付け替えられています。




正面に写っている真っ白な建物は、JPタワーの低層階の商業施設「キッテ」です。取り壊された「東京中央郵便局」の旧庁舎の建物を復元しています。




丸の内駅前広場の真下には広大な地下街や地下通路が広がっていて、東京駅丸の内口から丸の内地区や大手町地区のオフィスビル街まで直結されています。




時刻は午後1時であり、丸の内駅前広場内はゆったりとした雰囲気に包まれていました。

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