さて、ドイツ旅行のハイライト。ノイシュヴァンシュタイン城見学です。
ドイツに行きたいというよりこのお城を見たいという気持ちが強かったのでハイテンション。
お城へ行くバスに乗って出発です。

途中で降りて、お城を眺める絶景ポイントの橋へ。

海外旅行ではよく1つ2つトラブルがあったり、希望が総て叶えられることは難しいものですが、今回はここからの眺めが補修のために幕がはってあります。
ぐり君パパの知人が「全然気にならないよ」と言っていたけど、えぇ~っっ!!!どうしたら気にならないのでしょう?おおらかな人だなー。

しかも、橋は鉄柵が錆びついていて、谷底もよくみえます。

ぎゃー!コワイヨー。でも、もう一生来ないかもしれないので、恐怖を隠してツアーの方たちと写真をとりあいっこ。

歩いてお城へ。入場は予約制で時間になると入っていい番号のチケットを持っている人たちがゲートにチケットをかざして通過。(だったと思う)
すでにここからしてテーマパークのよう。
場内は写真撮影不可。

このお城は19世紀後半にルートヴィッヒ2世が17年の歳月と巨額の費用を注ぎ込んだお城です。ワーグナーのパトロンでもあったオペラ好きの王は「ローエングリン」等から題材を得て城内の壁画に用いています。
ヴィーナスの洞窟と名付けられた人工の洞窟が文字通り城の中にあったりと、住む城というより城そのものが美術館という感じです。


お城はどの面からみても美しい。写真載せまくりです。

帰り道、何台もの馬車が通り過ぎる。欧米の方々は体格が素晴らしく立派なので、お馬さん大変そう・・・
途中、歩きで頑張る日本で言うところの課外授業かなんとか教室っぽい少年たちがいて、そのうちの一人の少年がトコトコトコと私たちのところへやってきて
「あと、どれくらい?」と質問。私たちはバスを使ったので、どのくらいと返事してよいのか躊躇していると
「あと、15分くらいだよ!頑張って」とぐり君パパが返事。
ドイツに行きたいというよりこのお城を見たいという気持ちが強かったのでハイテンション。
お城へ行くバスに乗って出発です。

途中で降りて、お城を眺める絶景ポイントの橋へ。



海外旅行ではよく1つ2つトラブルがあったり、希望が総て叶えられることは難しいものですが、今回はここからの眺めが補修のために幕がはってあります。
ぐり君パパの知人が「全然気にならないよ」と言っていたけど、えぇ~っっ!!!どうしたら気にならないのでしょう?おおらかな人だなー。

しかも、橋は鉄柵が錆びついていて、谷底もよくみえます。


ぎゃー!コワイヨー。でも、もう一生来ないかもしれないので、恐怖を隠してツアーの方たちと写真をとりあいっこ。



歩いてお城へ。入場は予約制で時間になると入っていい番号のチケットを持っている人たちがゲートにチケットをかざして通過。(だったと思う)
すでにここからしてテーマパークのよう。
場内は写真撮影不可。


このお城は19世紀後半にルートヴィッヒ2世が17年の歳月と巨額の費用を注ぎ込んだお城です。ワーグナーのパトロンでもあったオペラ好きの王は「ローエングリン」等から題材を得て城内の壁画に用いています。
ヴィーナスの洞窟と名付けられた人工の洞窟が文字通り城の中にあったりと、住む城というより城そのものが美術館という感じです。



お城はどの面からみても美しい。写真載せまくりです。

帰り道、何台もの馬車が通り過ぎる。欧米の方々は体格が素晴らしく立派なので、お馬さん大変そう・・・
途中、歩きで頑張る日本で言うところの課外授業かなんとか教室っぽい少年たちがいて、そのうちの一人の少年がトコトコトコと私たちのところへやってきて
「あと、どれくらい?」と質問。私たちはバスを使ったので、どのくらいと返事してよいのか躊躇していると
「あと、15分くらいだよ!頑張って」とぐり君パパが返事。