ノイシュヴァンシュタイン城を後に車で走ってお昼ご飯へ。

メニューで「黒すぐりのジュース」と日本語で書いてあり、「お。ドイツっぽいね」なんて勝手に解釈して注文。わりとさっぱりして美味しかった。
スープは常に出たけれど、どれも美味しかった。ドイツで料理について憧れ感はなかったけれど、だいたい美味しく頂きました。じゃがいもの量だけは難関。

ラビオリみたいなものかな?(心の中では餃子みたいなものかな?と言っている)この地域の郷土料理で中にはチーズやハーブが入っているとのこと。断面も撮影。

デザートはココアのムース。そうそう、コースターもとってもかわいかった。


バスからの眺めはびっくりするぐらい美しかったりする。リゾート地なのかな?
さて、これにてドイツおとぎの国の旅は終わりです。「え~っ!ブレーメンに行っていないのに「おとぎの国」ってつけたの?」という声が自分の中から湧きあがってきますが・・・。ローテンブルクもかわいらしかったし、なんといってもノイシュヴァンシュタイン城が私の中ではおとぎの城だし。と無理やりこじつけます。
少し前の私なら旅行先にドイツを選択する可能性は低かったのではないかと思います。しかし、縁あって仕事でドイツとちょっとだけ関わって、ドイツ人の気質なんかも知るうちに興味が湧くようになりました。
フランクフルトで朝を迎えたあたりはテンションが低く、どうしてドイツを選んだのかな?なんて思わなくもなかったのですが、日々移動するたびにテンションが上がり続ける旅でした。
歴史的建築物は素晴らしく、街全体を意識した景観が美しく、なんといっても食べ物が口に合う。短期間ながらドイツという国を楽しめました。
贅沢を言えば、ビアホールに行ったり、屋台のソーセージとか食べたかったな。
さて、国境です。隣国へ。それはまた別のお話。


メニューで「黒すぐりのジュース」と日本語で書いてあり、「お。ドイツっぽいね」なんて勝手に解釈して注文。わりとさっぱりして美味しかった。
スープは常に出たけれど、どれも美味しかった。ドイツで料理について憧れ感はなかったけれど、だいたい美味しく頂きました。じゃがいもの量だけは難関。


ラビオリみたいなものかな?(心の中では餃子みたいなものかな?と言っている)この地域の郷土料理で中にはチーズやハーブが入っているとのこと。断面も撮影。


デザートはココアのムース。そうそう、コースターもとってもかわいかった。


バスからの眺めはびっくりするぐらい美しかったりする。リゾート地なのかな?
さて、これにてドイツおとぎの国の旅は終わりです。「え~っ!ブレーメンに行っていないのに「おとぎの国」ってつけたの?」という声が自分の中から湧きあがってきますが・・・。ローテンブルクもかわいらしかったし、なんといってもノイシュヴァンシュタイン城が私の中ではおとぎの城だし。と無理やりこじつけます。
少し前の私なら旅行先にドイツを選択する可能性は低かったのではないかと思います。しかし、縁あって仕事でドイツとちょっとだけ関わって、ドイツ人の気質なんかも知るうちに興味が湧くようになりました。
フランクフルトで朝を迎えたあたりはテンションが低く、どうしてドイツを選んだのかな?なんて思わなくもなかったのですが、日々移動するたびにテンションが上がり続ける旅でした。
歴史的建築物は素晴らしく、街全体を意識した景観が美しく、なんといっても食べ物が口に合う。短期間ながらドイツという国を楽しめました。
贅沢を言えば、ビアホールに行ったり、屋台のソーセージとか食べたかったな。
さて、国境です。隣国へ。それはまた別のお話。