「好きと言えなくて」
ラジオのペット相談DJのアビーが主人公。ある時、相談にのった視聴者に好意を寄せられるが、ルックスにコンプレックスがあり、近所の頭は軽いが金髪美人のノエルに身代わりを頼む。やってきた視聴者のブライアンはアビーだと思ってノエルに好意を寄せるのだが、アビーとノエルもブライアンに好意を寄せてしまい・・・。
公開当初好評だった記憶があるのでみたのだが、アビーが嫉妬に苛まれても自業自得だよねー、としか言いようがない。
「笑の大学」
何年か前に舞台で見ているんです。西村雅彦さんが検閲で近藤芳正さんが脚本家の役でした。
どうしてもその時と比べてしまうのですが、稲垣吾郎さんが可愛すぎて。
二人芝居をどう映画に生かすかと思ったのですが、うーん。
「白夜行」
原作と話が違うのは最初から覚悟できていたけれど、この原作の面白さは書いていないところを想像させるところにあると思ったので、もっと、想像させるような作りにさせてほしかったな・・・。
どうも、船越さんが出てくるとサスペンス劇場的な気持ちになってしまう(パブロフの法則)
ラジオのペット相談DJのアビーが主人公。ある時、相談にのった視聴者に好意を寄せられるが、ルックスにコンプレックスがあり、近所の頭は軽いが金髪美人のノエルに身代わりを頼む。やってきた視聴者のブライアンはアビーだと思ってノエルに好意を寄せるのだが、アビーとノエルもブライアンに好意を寄せてしまい・・・。
公開当初好評だった記憶があるのでみたのだが、アビーが嫉妬に苛まれても自業自得だよねー、としか言いようがない。
「笑の大学」
何年か前に舞台で見ているんです。西村雅彦さんが検閲で近藤芳正さんが脚本家の役でした。
どうしてもその時と比べてしまうのですが、稲垣吾郎さんが可愛すぎて。
二人芝居をどう映画に生かすかと思ったのですが、うーん。
「白夜行」
原作と話が違うのは最初から覚悟できていたけれど、この原作の面白さは書いていないところを想像させるところにあると思ったので、もっと、想像させるような作りにさせてほしかったな・・・。
どうも、船越さんが出てくるとサスペンス劇場的な気持ちになってしまう(パブロフの法則)