宮崎駿監督が「千と千尋の神隠し」をアメリカで公開した際のドキュメンタリー。
ジブリのスタッフが撮ったホームビデオをラセター氏に感謝を伝えるために作ったごく内輪なものだったアメリカ滞在記を公表した作品。
身内ため、ラセター氏のための編集は淡々としていて、商業的な演出はなく、そこから伝わるのはアメリカ滞在に対し、ラセター氏が多大な貢献をしてくれたこと。恐らく、ジブリスタッフが滞在中の多くの時間をジブリやスタッフのために使っていたであろうこと。当時のラセター氏の地位を考えれば、これはかなり異例の事であろう。職場で家族で、温かな交流の場を設けてくれた事、宮崎駿監督がキャンペーンで疲れていないか気を配り、何をすれば喜ぶか考え、たくさんのイベントを用意していた事。
それを友情という言葉で宮崎駿監督は多大な感謝を繰り返し伝えていましたが、こういう事があったのか、と、その言葉の意味するところを垣間見た気がしました。
どこか、ラセター氏の行動はファン代表の恩返しのようにも思えて、ありがとう、は、ファンの方からラセター氏に対してでもあるような気がしてしまいます。
ジブリのスタッフが撮ったホームビデオをラセター氏に感謝を伝えるために作ったごく内輪なものだったアメリカ滞在記を公表した作品。
身内ため、ラセター氏のための編集は淡々としていて、商業的な演出はなく、そこから伝わるのはアメリカ滞在に対し、ラセター氏が多大な貢献をしてくれたこと。恐らく、ジブリスタッフが滞在中の多くの時間をジブリやスタッフのために使っていたであろうこと。当時のラセター氏の地位を考えれば、これはかなり異例の事であろう。職場で家族で、温かな交流の場を設けてくれた事、宮崎駿監督がキャンペーンで疲れていないか気を配り、何をすれば喜ぶか考え、たくさんのイベントを用意していた事。
それを友情という言葉で宮崎駿監督は多大な感謝を繰り返し伝えていましたが、こういう事があったのか、と、その言葉の意味するところを垣間見た気がしました。
どこか、ラセター氏の行動はファン代表の恩返しのようにも思えて、ありがとう、は、ファンの方からラセター氏に対してでもあるような気がしてしまいます。