本日、紹介するのは、ジャズ界の中では比較的マイナーな楽器、フルートのアルバムです。
フルートといえば、美しい音色の演奏をイメージされますが、今回、紹介するフルート奏者、Jeremy Steig (ジェレミー・スタイグ)はエモーショナルで荒々しい、独特な奏法が魅力のフルート奏者です。
ジェレミー・スタイグといえば、ビル・エバンスとの共演アルバム“ホワッツ・ニュー”が有名ですね。(このアルバムも小生の愛聴盤です・・)
このレコードはうん十年ぶりに聴きましたが、なかなか面白いレコードでした。
サイケデリックなジャケットも裏表紙のイラストも彼の作品だったと思います。
マルチな芸術家Jeremy Steigの面目躍如といったところでしょうか・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/dc/3b27f2d6ab67f5480deeb19ec1e88b7a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/38/c612f4e799c9836ffe375f4a2693990f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/c9/2bdd90bf4ec7a10eaa99a228b3084f8b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/d3/b38f5605aa1dfd92009d258cd74d8fb7.jpg)
Jeremy Steig / Legwork (1969).
Jeremy Steig (flutes)、Don Alias (Ds)、Eddie Gomez(Bs)、Sam Brown(G)
フルートといえば、美しい音色の演奏をイメージされますが、今回、紹介するフルート奏者、Jeremy Steig (ジェレミー・スタイグ)はエモーショナルで荒々しい、独特な奏法が魅力のフルート奏者です。
ジェレミー・スタイグといえば、ビル・エバンスとの共演アルバム“ホワッツ・ニュー”が有名ですね。(このアルバムも小生の愛聴盤です・・)
このレコードはうん十年ぶりに聴きましたが、なかなか面白いレコードでした。
サイケデリックなジャケットも裏表紙のイラストも彼の作品だったと思います。
マルチな芸術家Jeremy Steigの面目躍如といったところでしょうか・・。
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Jeremy Steig / Legwork (1969).
Jeremy Steig (flutes)、Don Alias (Ds)、Eddie Gomez(Bs)、Sam Brown(G)