無策の30年から、日銀のデフレ脱却政策の嘘。自民党の政治は市民に厳しかっただけだ。少しでも生活防衛をすべきで、一度上がった物価が下がらない世の中にしてはいけない。
で、3月15で自動車の任意保険が延長で保険料が上がることになった。去年の段階であいおいニッセイ同和損保から5万6千円からと高く、私は担当者に文句を言ったが「世の中の物価が上がっているので・・・」と言うからむかついていた。どうにかしなくてはとテレビのコマーシャルでもちょっと考えてみようかと思って・・・・ネットで見積もりしますというチューリッヒとソニー損保を調べた。これは「本当だろうか?と疑心暗鬼ながら、見積もりのために個人情報を打ち込んで比べてみた。なんとチューリッヒはより高くなって7万いくら。一方のソニー損保は3万5千円と言う結果になり、嘘かもしれないと思いつつ申し込みをした。そしたら「自動車保険証券」なるものを送ってきて「見積もり通り」であった。
世の中本当にあることはあるのだ!!と。そう言えば亡くなった姉がずいぶん昔、「安い保険があるよ」と言っていたのに、今になって試したら本当で、その額たるや真実か。
いずれにせよ無事故で通してきてゴールド免許で、高齢者ではあるが、今後も注意して運転する者に利益があって、この国の世の中でなくてはいけない。
みんな嘘だと思ったら、ネットで見積もりだけでもやってみなさい。今の保険が満期になる45日前なら割引もあるそうだから。みんながやれば改善になるだろう。
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