たぶん、『兆治』の看板はみたことがあっても、入ったことがある人は少ないんじゃないかな。『ル・クロ』や『ラ・ストラーダ』などが入り込んでいる路地にあるモツ鍋屋。入り口は狭いが、二階席もあって、全42席というのは驚きの広さだったりする。
ここのオーダーは、てっちゃん鍋(1,680円)にバラ(790円)を追加というのが、メンソールの観察では95%を超える。オーダーを取りに来た大将がそれをサジェストすると、客は無条件にそれをオーダーしてしまうようなところがあるので、別に客の方がそのオーダーをリピートしてるわけではない。メンソールのように、てっちゃん鍋にバラと赤センマイと言った変則オーダーする人はまずいない。これに、キムチと、ユッケか生レバをオーダーするのがパターンみたいになってるんだけど、鍋はそれなりに量が多いし、あとで麺とか雑炊とかにすることを考えると、サイドメニューはほどほどにしておいた方がよい。
バラは、色が茶色に変わったら、多少赤身が残ってても食べれる。そのころには、もやしも食べ頃になってる。対しててっちゃんは十分に火を通した方が良い。あと玉葱は、飴色になって半透明になるまで手をつけないのが吉。
味付けは、最初はすき焼き風なんだけど、食べ進むに連れて辛くなってくる。メンソールにとってはどうと言うことのない辛さだけど、辛いのが極端に弱い人なら無理かもしれない。最後はシャーベットで締めるのが良いかも…。
なお、鍋の面倒は、最後の雑炊までスタッフがみてくれるので、客としては食べることに専念できる。
(店 名) 兆治
(ジャンル) モツ鍋
(所 在 地) 大阪市中央区西心斎橋2-3-22
(電 話) 06-6212-5408
(営業時間) 17:00-24:00
(定 休 日) 無休
ここのオーダーは、てっちゃん鍋(1,680円)にバラ(790円)を追加というのが、メンソールの観察では95%を超える。オーダーを取りに来た大将がそれをサジェストすると、客は無条件にそれをオーダーしてしまうようなところがあるので、別に客の方がそのオーダーをリピートしてるわけではない。メンソールのように、てっちゃん鍋にバラと赤センマイと言った変則オーダーする人はまずいない。これに、キムチと、ユッケか生レバをオーダーするのがパターンみたいになってるんだけど、鍋はそれなりに量が多いし、あとで麺とか雑炊とかにすることを考えると、サイドメニューはほどほどにしておいた方がよい。
バラは、色が茶色に変わったら、多少赤身が残ってても食べれる。そのころには、もやしも食べ頃になってる。対しててっちゃんは十分に火を通した方が良い。あと玉葱は、飴色になって半透明になるまで手をつけないのが吉。
味付けは、最初はすき焼き風なんだけど、食べ進むに連れて辛くなってくる。メンソールにとってはどうと言うことのない辛さだけど、辛いのが極端に弱い人なら無理かもしれない。最後はシャーベットで締めるのが良いかも…。
なお、鍋の面倒は、最後の雑炊までスタッフがみてくれるので、客としては食べることに専念できる。
(店 名) 兆治
(ジャンル) モツ鍋
(所 在 地) 大阪市中央区西心斎橋2-3-22
(電 話) 06-6212-5408
(営業時間) 17:00-24:00
(定 休 日) 無休
初めまして
てっちゃん鍋は今ぐらいの時期はおいしいですよね
また食べに行ってきます
僕も大阪難波周辺のブログしてます
もし良かったら相互リンクお願いします
勝手ながらこちらはリンクさせて頂きました
良かったらお願いします
マスターは元々はスポーツマンで気さくでいいですね。最後に食べるコテコテの雑炊、美味しいのですがメタボまっしぐらって感じですね。でも美味しいです。
ずっと関西に住んでいたので、こういうものは
絶対に関西のほうが旨い。東京にも似た物はいっぱい
あるのですが、何か、舐めてる感とジャンク感が過ぎるのです。ちゃんと美味しいこういうものはいいですね。
今回の『一碗水』は、別に裏から手を回したわけでもなく、正攻法での予約を獲得しました。メンソールには正攻法しかありませんので…。
『一碗水』については、グルメ記者やライターでも予約が取れないと嘆く方が多くおられます。メンソールは単なるブロガーであり、記者でもカメラマンでも同業者でもなく、訪問している各店のシェフやスタッフとのコネクションを持っているわけではありません。従いまして、正攻法ではない予約方法が存在するのか、あるいはしないのかについても知っているわけではありません。また、そのような方法があったとして、それを知り得る立場でも、行使できる立場でもありません。
私は西区に住んでいますが、行ったことが無いです。近いうちに行ってみよっと。
私は尼崎にあるやすもりによく行きます。
メンソールさんはやすもりさん知ってますか?
韓国大使館近くの金太郎って言う店もよく聞きますが。私は金太郎に2回ほど行きました