MIRACLE NATURE@世界自然遺産の島、奄美大島

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奄美野鳥の会との確執、ハルノノゲシを食べるヒシクイ

2019-02-10 17:50:09 | 私は怒っています!

奄美野鳥の会との確執、ハルノノゲシを食べるヒシクイ

 

奄美野鳥の会理事が会員への一斉メールを流した。妄想で固めたフェイク・メールだ、一年前、mと同伴の所を調査帰りに俺に会い、まずいと思ったのか突然、俺に調査に参加しませんか?と心にもない嘘を言い、それを俺が皮肉たっぷりに批判した理事だ、調査を会員全体に知らせることもなく、調査員を勝手に人選、デイトなのか調査なのか分らん始末。mを人選した理由がオオトラツグミ調査に参加したとか、忘年会に参加したとかつまらん理由、mの行動一つ一つに感動するタイプらしい。更に周りは嘘をついた理事や自分たちのやっている行動を棚に上げて、矛盾点を指摘した俺を悪者扱い、おかしな連中だ。その他の調査は理事と理事のお気に入り人物でやり、広く会員に呼びかけ募集することなく、何百万円の調査費は仲良しこよしで山分け、年会費3,000円払って、一日調査に参加するだけで充分元が取れ+(プラス)になって収入がふえます。スキル、知識とかいうけれど誰もそのようなもの最初から持っていません。行動の中から学習していくもの、良いリーダーとはレベルの低い人を上に上げてくれるものだ。俺がリーダーなら積極的に皆を参加させ、全体のレベルUPさせます。俺から言わせると、調査に参加している連中は団栗の背比べ。俺もかっては調査に参加していたけど、事務方が亡くなり、リーダーが変わったとたん俺を調査から外す。何故だろうね?鳥飼会長は忘れていましたと言うけれど俺だけでなくIも外していたがIはその後自力で参加した(Iは理事でよく理事会に参加しているけれど、俺は運営委員、仕事があるので理事会にはあまり参加できない、仕事は請負のような物で休むとためには他人を雇わなくてはいけないし給料も減ります)。Iと事務所で一緒になったときに話したことがあります「何であなた(I)と俺は調査から外したのだろう?」他人の電話番号を暗記している程の人物が忘れていましたとは信じられません。かっては車の助手席に座り調査に同行した俺を謝罪もなく忘れていましたで済ませる。また、ある日、スーパーの中で調査リーダーの川口秀美理事に会ったので参加させない理由を問うと「理事会でアピールしないからよ」馬鹿みたいに大声を張り上げて言った、人は自分の意見を通したい場合や不利になった時、時として大声を張り上げます。過去に他の人にも大声を張り上げた事があるらしい(アマミノクロウサギ生息地の件で)。周りの人たちがジロジロ見たので俺は恥ずかしくなり慌ててその場を退散したのだ。その「理事会でアピールしないからよ」の矛盾点は理事会に参加してなく、俺が一度も顔を合わせてないような人物(荒垣氏)をカケロマ調査に参加している点です。その人物がいつ理事会でアピールしたのだろうか、この矛盾点を指摘すると「私に言われても・・・」で居直る始末。かって俺の計画を横取りした女だ。そのときも居直っています。

 

自分の行動は反省することもなく、嘘メールを流し、私を悪者に仕立て上げようとした人物。プライドが高く、プライドを傷つけられると嘘をつく性格。

永井弓子理事が流した一斉メール文

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----- Original Message -----
From: "bow_xxxxx@yahoo.co.jp" <bow_xxxxx@yahoo.co.jp>
To: "kxxxxxx@freeml.com" <kxxxxxxx@freeml.com>
Date: 2019/1/29, Tue 08:04
Subject: [くっかる:2861] 宇検村生勝ちのヒシクイの件で

くっかる通信のみなさま
 
寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
先週、新聞に宇検村の生勝のヒシクイの記事が載っており、ご覧になった方も多いと思います。
生勝の知人によると、その後、そのヒシクイの写真を撮るために複数の方が見えたそうです。
そして残念な連絡をいただきました。
撮影者の中に奄美野鳥の会を名乗る方(名は名乗らず)がいて、集落の方への配慮もなく、良い写真を撮りたいためだけの生き物への愛情を感じられないような撮影の仕方をしていたとのことでした。
内地にはそういう人は多いけれど島にもいるのですねと言われましたし、そういう人には情報を流さない方が良いのではないでしょうかとまで言われました。
奄美野鳥の会の会員に限らず、こういった方がいるのは残念なことだと思います。
写真撮影される方は特に、常に気に留めておくべきですし、そのような人を見かけたら(タイミングは難しいと思いますが)生き物や集落の方に迷惑をかけていることをできるだけ教えてあげるべきだと思いました。

皆様へ周知のためお知らせしました。 


永井弓子

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奄美野鳥の会 永井弓子理事へ、公開質問状

1,残念な連絡をしたのはどこの誰ですか
2,集落の方への配慮とは、どのようなことをいうのですか
3,生き物への愛情を感じられないとはどのようなことですか
4,生き物や集落の方に迷惑をかけているとは、どのような行為ですか

何故、嘘のメールを流したのですか

 

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集落の誰にどのような迷惑をかけたのだろうか?
どんな生き物にどんな迷惑をかけたのだろうか。生き物への愛情とはどういうものだろうか
現場に行くと分るけど、ヒシクイが餌を採っていた場所は集落の端の方で集落の中でない。集落の人に迷惑がかかる場所ではない。又、生き物に迷惑をかけたと言うが、ヒシクイは人の存在をあまり気にせぬ飛び立ち距離の極めて近い性質(多分、本土での越冬地などで人を見慣れた)のヒシクイであった。
生き物への愛情とは写真を撮るたびに「愛してるよ。チュ!」とでもいうのだろうか、私は過去に奄美野鳥の会に持ち込まれたシロハラクイナの雛を独り立ちできるまで育て放鳥した経験があるし、又、ネズミ粘着捕獲紙にかかったシロハラをあなたは私に預けたではないか、それを生き物に対して愛情がないとはどういうことなのかはっきりさせて下さい。調査を私物化して自分の好みで調査員を選び調査費を分ける、その他の会員には調査参加を呼びかけない、特定の人にだけ愛情が偏っていていませんか。理事会で約束したこと「会員全員に調査を知らせ、調査員を広く募集する」は守ってもらいます、何故、約束を反故するのだろうか。
 
本人たちは調査と称して夜間、赤色フィルターも付けないライトをこうこうと照らして林道を車で走り回り、生き物を驚かせたり、飛び立たせたり、調査なら何でも許せるのだろうか、生き物への配慮、愛情の欠片も感じません。
 
 又、その知人というのが、見学者が来るたびに「近づいても大丈夫ですよ」とけしかけるたり訪ねてきた人をヒシクイの近くまで案内する愚かな人物。鳥の観察方法を知っている人なら初めて鳥を観察する人に鳥の観察方法を教えるのが当たり前である。それを教えず、鳥に近づくと頭を上げるということは警戒しているのに、そんなことも分からないか、観察者の資格ない。
 
 アマミヤマシギの調査中に発信器の取り付け方が未熟な為、鳥が発信器の首輪に嘴を突っ込んでそのまま死亡した残酷なケース、ショックで死亡したりの事故が起きています。一般人なら野生の生き物を理由無く殺したりすると罪になりますが調査なら何をしても許されるのだろうか、そのような事に目を瞑り、他人に対して鳥に愛情がないとか嘘のメールを流す者や、他人の計画を横取りする者、私のツルヒヨドリの情報を利用して金儲けに専念する者(森田、西、山室理事3名)が、果たして、奄美野鳥の会の理事に相応しいのだろうか
 
 
 
奄美野鳥の会、川口秀美理事へ、公開質問状
1,加計呂麻の調査の時に同行している荒垣氏はいつの時点で理事会に参加して、調査に参加表明をしたのか
 
奄美野鳥の会、森田、西、山室、各理事へ、公開質問状
1,私のツルヒヨドリの情報を利用して幾らの報酬を得たのか
 
他、奄美野鳥の会、各理事の年間報酬を明らかにするようにお願いします。調査費が何処に消えたのか分りません
 
自分にとって不都合な状況になったら、どのような態度で対処したのか、奄美野鳥の会の理事に相応しい態度なのか、考えて欲しいですね
 
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帰化植物、ツルヒヨドリの事

2018-04-06 20:20:30 | 私は怒っています!

今日の地元紙に帰化植物、ツルヒヨドリのことが掲載されていた。

地元紙によると「繁殖力が強く、在来植物の生育環境に影響する恐れがある」と警鐘を鳴らし、「18年度は着実に防除に取り組みたい」としている。しかし、この生育場所を実際に調査したのは自然環境研究センター奄美事務所だ。競争入札か随意契約かは知らないが環境省の仕事なのでお金が入る。そして、その調査というのは地元の植物に詳しい人へのヒアリング調査(バカみたいな調査、本来自分の足で歩き、目で確認するのが調査なのに聞き取り調査だけ、全く元手の要らぬ調査、坊主丸儲け)、奄美大島でツルヒヨドリの情報をブログで載せているのは今のところ(今日現在18-4-6)私だけ、当然、私の所にも来たので三カ所教える。その後、配下の三人のマングースバスターズ(西、森田、山室)も聞きに来た(まるでハイエナのように、後ほど聞いた話によるとお金が貰えたとの事)。マングースバスターズは現地確認という事だ、それなりの情報、知識の蓄積があれば良いのに、そういうことも無いのに仕事を請け負い、情報はもっぱら他人から、

という事で

ツルヒヨドリの分布場所情報

 (私や)地元の植物に詳しい人(一部マングースバスターズ)→自然環境研究センター→環境省

お金の流れとしては

 環境省→自然環境研究センター→マングースバスターズ(お金の流れはここまで)→×地元の植物に詳しい人

帰化植物の防除作業は良いことだと思うが、地元の植物に詳しい人は私も含め、利用されただけで謝礼も感謝の言葉もない。普通なら「おかげさまで調査がはかどりました」とお礼を言うのが普通だろう、情報提供料を請求したい。

その後2024年現在では分布場所はかなり増えています


 

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横領する性格

2018-02-14 22:44:01 | 私は怒っています!

横領する性格

時間がだいぶ経過したが、最近、いろいろな腹立たしいことがあったので、この滝を見るたびに、だいぶ昔のことまで思い出す。

登場人物は私以外に3人。奄美野鳥の会の川口理事、A(男)、B(男)。私とAは話をしていた、切り出しは私、「タンギョの滝に今度登ろうか」隣で黙って聞いていた奄美野鳥の川口理事、普通の人なら「その話面白いから参加させて」というが、後日、自分の計画のような顔をしてBに話を持っていく、AとBは親交が深いのでBに自分の印象を良く思わせるためだ。そして川口理事、A、B、三人でタンギョの滝を登る。川口理事よ、同じ組織の中でそんなことするかい?おまけに自分のブログで登ったことを自慢!(私に批判されて現在は削除しています)。何食わぬ顔で現在も色々活動を続けていますが最低な行動をした理事だ。謝罪を要求する。

メールでこんな返事が返ってきた

>確かに沢登りはしましたが、計画を横取りした覚えは全くありません。

計画を横取りする必要がどこにあるのでしょうか?
 
→他の滝を登ったら言い訳もたつが、私がAに話しをしていた時に傍にいたのはあなた一人で、登った滝は私が話した滝、人物も同じA、誘った人物は共通の知り合い、笑っちゃいますね、必要などない。

その後も川口理事はBと色々行動を共にしているから反省のかけらもない

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最近、だんだんと怒りが溜まってきた

2018-01-17 21:19:29 | 私は怒っています!

下心(管理者権限をふる活用、悪く言えばスケベ)丸見えの人選、特定の人物への利益誘導、山分け

時給1200円、とてもおいしい

経費の出ない行事にはほとんど参加せず、経費の出るのは100%参加

誰も言わないけれど、俺は言う 「お前ら、おかしいだろう」

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共同執筆者

2017-03-06 19:16:44 | 私は怒っています!

去年、全く知らない人(仮にCとしておく)からメールを頂く、それは、ここのブログに掲載されたある事例が珍しいので発表するというのだ。それによると論文(報告書)は書いてあるので目を通してくれと言う依頼で(先に論文を書くこと自体おかしい、順序が逆)、上から目線の依頼、馬鹿々々しいので無視しようと思っていた矢先、知人Aからメールが来た。情報は私が仲間に発信したのを人物A(知人)⇒人物B(無関係)⇒人物(無関係、全く知らない人物)Cと情報が伝わり、人物Cが私にコンタクトを取ってきたのだ。他人が観察した事例を、本人は観察をしてないのに、本人が観察したように論文を書いて発表するとは何事かと言いたい。知人Aの顔を立てて、一応論文発表は許可したが、その共同執筆者は私、人物B、人物Cであった。私が第一発見者である。人物Cは現物は観察してなく論文だけを書いただけで、私に論文を書けと勧めるのならまだしも、私がcに依頼したわけではないので手柄の横取りである。

つい最近も、ある方から私に・・・の情報を教えてくれと依頼があったが、

 私は分け前をよこせと要求した(^^)。自分たちは報酬(調査費用)をもらい仕事としてやっているので、これは当然の要求である。これからの展開次第では、どこの企業とハッキリと企業名を出すつもりでいる。

皆、私を利用することは熱心で、その後の礼も無し、お金が絡むと碌な事はありません。そういうことなら代金を貰ったほうが、よっぽどましだ。俺もナメラレタもんだ!

  ここは見るのはタダですが、(私が所属している会以外の方が)情報、写真等依頼されたり、要求されたりすると代価を頂ます。

コメント (4)
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