ムカゴサイシンも果実期に入っています。最初の場所は家から遠い場所でしたが、家の近くで環境が似ている場所を探したら、勘は的中、ありました。似ている環境を探したら、もっと生えているかもしれない。
葉も出ているのがありましたので明日にでも投稿します。
昨日今日と蒸し暑く、家の中での気温は30℃ぐらい、動くと汗が噴き出る季節になりました。山ではニイニイゼミが鳴きだし、ホタルも見れる季節、以前、花を観察したイシガキキヌランは果実期に入り、実をつけ、一部実は裂け、小さな胞子の様な種子を飛ばしているのもありました。
葉は枯れた状態になり、茎だけが残ります、この茎から新しい芽が出ます。
昨日に続き、吸水行動をするアオスジアゲハとイシガケチョウで今日は違う林道で見ました。林道を横切るように水の流れがあり、それにアオスジアゲハとイシガケチョウが群がっており、危なく蹴散らす所でしたが、手前で止まり、しばらく観察です。
道路を横切って水の流れがあります。
観察するとアオスジアゲハは道路中央に、イシガケチョウは道路左手に陣取って、お互いに混ざることなくあきらかに一定の場所を占領しています。何故でしょうか、水の好みの味が微妙に違うのでしょうか・・・?それとも単に種として集まっているだけなのか、面白い行動だと思いますが誰かこの謎を解明しませんか、いい研究材料だと思います。
イシガケチョウ 落ち葉かイシガケチョウか分かりづらい。
アオスジアゲハ
雨上がりの林道は山裾から染み出た水が小さな流れとなって流れています。その流れに沢山のアオスジアゲハが訪れて吸水行動をしていました。
アオスジアゲハの吸水行動 海原に浮かぶヨットの帆のように見えます。
観察してみると、水の染み出る場所はどこでもよいというわけでなく、特定の場所に多く集まる傾向があります。何か誘引物質でも出ているのでしょうか。吸水行動は最近の研究ではオスが繁殖活動に使うミネラルを補給しているといわれているので場所によって濃い薄いがあり、よく集まる場所はミネラルが濃いのでしょう。
吸水行動をしているのを観察すると飲みながら排出もしています。トイレで水を飲みながらオシッコをしているようなもので飲むばかりしているとたちまちお腹いっぱいになるので、必要なミネラルだけ取り入れて不必要な水分は排出している訳です
オシッコするアオスジアゲハ、排出孔から勢いよくオシッコが出ていました。
昔、家の周りは畑だらけで近くに肥溜めがあり、そこには沢山のアゲハチョウの仲間が訪れていました。そのチョウを採集するか非常に迷ったことがあります。ここでは其の他、モンキアゲハやイシガケチョウ、ツマベニチョウ等も訪れていました。