水田で鳥見:カルガモとセイタカシギ
カルガモは冬になると数が多くなり、干潟、川、ダム湖等で渡来してきたと思われる個体を見かける。一部留鳥。
何かようですか?
水田で鳥見:カルガモとセイタカシギ
カルガモは冬になると数が多くなり、干潟、川、ダム湖等で渡来してきたと思われる個体を見かける。一部留鳥。
何かようですか?
エッ!もう咲き出したエゴノキの花
林道を走っていると白い花がチラホラ、何だろうと観るとエゴノキの花、いくらなんでも早過ぎる。狂い咲きか、それとも本咲きか知らないけれど早過ぎる。なお、奄美大島ではエゴノキの花は早い個体は12月末位から咲き出し、5月ぐらいまでダラダラと咲いていて花期の長い木です。本州辺りでは初夏の花、俳句の季語も初夏。
エゴノキの花 近くにはススキの穂
自然観察の森に向かう途中で花をつけているヒカンザクラに出会う。一番桜は12月に咲き出すが、それよりも早い。これは10月の台風で葉が落とされた後、暖かい日があったので花芽が動き、花が開いたと思われる。
晴天で気温が上がると蝶の行動、活発化
今日もマーキング・アサギマダラ探しは続きました。気温も上昇し、蝶日和(^^)
気温が上がると、どこかに雲隠れしていたツマムラサキマダラが出てきた。一体どこに隠れていたのか、越冬している姿を見たいけど、未だに見てない。
アサギマダラは見かけるがマーキング個体は捕獲なし。
テングチョウにも出会った。