ホェールウォッチング
今日は龍郷戸口集落から奄美市崎原への道路から喜界島を望みながら帰宅。途中で漁船のエンジン音が聞こえたのでしばらく観察、ホェールウォッチングの船だ。
例の3000㎜の威力、霞んで見えないが何をしているかは確認できる、船のすぐ近くでクジラが潮を吹いていた。
ウォッチングに当たって自主ルールがあるようです
こちら⇒奄美クジラ・イルカ協会
ホェールウォッチング
今日は龍郷戸口集落から奄美市崎原への道路から喜界島を望みながら帰宅。途中で漁船のエンジン音が聞こえたのでしばらく観察、ホェールウォッチングの船だ。
例の3000㎜の威力、霞んで見えないが何をしているかは確認できる、船のすぐ近くでクジラが潮を吹いていた。
ウォッチングに当たって自主ルールがあるようです
こちら⇒奄美クジラ・イルカ協会
大瀬海岸で鳥見
いつもの河口域、越冬組のお休み中のカモ類、カルガモ、ヒドリガモ、画面に入ってないけどマガモもいました。
沖の瀬にはツクシガモ5羽、未だ滞在中、カメラマンのH氏によると住用のマングローブにも2羽いるというので今年はツクシガモの当たり年、奄美大島には合計7羽、徳之島にも5羽だ。
冬芽、葉痕シリーズ:タブノキ
タブノキは常緑樹で冬芽は芽鱗。
春になると芽鱗が開く
芽鱗の中には葉や花が入っています、奄美はこれから山全体が新緑に包まれる季節です。
リュウキュウコスミレ
カンヒザクラの根元にはリュウキュウコスミレが咲いていました。
冬芽、葉痕シリーズ:オオシマムラサキ
奄美、徳之島の固有種、
冬芽は裸芽だけど、星状毛で覆われています。葉痕の中央に維管束痕がある。