いつものように浜辺の散策、ビーチコーミング
目の前に現れたのはクルミの芽出し苗、初めて見た、こういうことも有るのだ。たぶん、今までも、どこかで芽を出していたクルミがあるかもしれない、しかし、大きく育った木は奄美大島では見たことがないので、多分、浜辺の環境がクルミには過酷過ぎるのだろう。なお、クルミは奄美大島には分布していません。
いつものように浜辺の散策、ビーチコーミング
目の前に現れたのはクルミの芽出し苗、初めて見た、こういうことも有るのだ。たぶん、今までも、どこかで芽を出していたクルミがあるかもしれない、しかし、大きく育った木は奄美大島では見たことがないので、多分、浜辺の環境がクルミには過酷過ぎるのだろう。なお、クルミは奄美大島には分布していません。
アマミヒゲボタルの幼虫と同じ場所で確保、アマミヒゲボタルと思ったら違っていた。こいつの情報は全く探すことが出来ませんでした、学研の日本産幼虫図鑑やインターネット上で似ているものから推測してアマミアカミナミボタル幼虫としました。学会に入っている方はご存知かもしれません。一応最終ステージまで飼育する予定でいます。そうすれば、蛹等もわかってきます。途中で死なない限り・・・。
一応、アマミアカミナミボタル(飼育して成虫を確認し間違えていたら訂正があるかも)
アマミヒゲボタルの幼虫より動作は早い、カタツムリ喰い。
カタツムリを与えてみた、食べながら貝の中に潜り込んでいきます。
14時間ぐらいで消化し連続して3匹食べています。恐ろしい食欲。