訃報
大高生物部出身のH.Y氏の訃報が地元紙に載っていました、私の後輩でもありラン研究、写真に尽力を賜れた方で「奄美の絶滅危惧種」という本の著者です。
ご冥福をお祈りいたします
訃報
大高生物部出身のH.Y氏の訃報が地元紙に載っていました、私の後輩でもありラン研究、写真に尽力を賜れた方で「奄美の絶滅危惧種」という本の著者です。
ご冥福をお祈りいたします
こんなことがありました
地元紙に「きゅらじま」が発刊された記事が載りました、これには、私の写したコウノトリの写真や名が載っていました。そして、それを見たのは、帰省中で高校時代の生物部に所属し私をよく知っている人物、ホテルで新聞記事を見て発刊先に問い合わせをしてきたという。これは、私に会うためでなく、「きゅらじま」を買うために・・・・・、誰だよ?。
今日、出身高校の文化祭があるという事で顔を出す。昔は文化祭というと秋にやっていたが、何時の頃から今の時期になったのだろう。そして、文化祭というとクラブ活動の発表の場であったが、文科系クラブ活動は、ほとんど休部か廃部で、クラス単位の発表となっていて、あまり実りある発表とは言えなかった。私は、かって生物部に所属していたので生物部コーナーを見学。生物部は廃部寸前の所、かろうじて息を吹き返しつつあるが、物足りなさを感じる。生物部の学校から支給される年間予算は5千円、図鑑一冊も買えない活動費だ。私が在籍して頃は小型バスを年2回ほど貸し切り、観察会を開いて、図鑑、各種備品を買う程、支給されていたが…
例えば、動物を単に展示するだけでなく、詳しい解説文を付けるななど・・・
後輩が3月に発表した展示物 成果は出ていた。