奄美大島のシダ:ハチジョウカグマ(タイワンコモチシダ)
崖地や法面に大きな葉が張り出して、その葉を見ると沢山の小さな葉ついているのがあります。これはハチジョウカグマで、その小さな葉は無性芽と呼ばれ、親から離れると新しい個体になります。
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