会社の敷地でアマミヤマシギ
会社の敷地で時々出会うアマミヤマシギ、出会ったら珍しく小走りで逃げた。
ストロボをたくと眼が水晶玉のように光る
私もかっては奄美野鳥の会の会員としてアマミヤマシギ調査、ルリカケス巣箱調査、全島調査等、様々な調査に参加していましたが、事務方が亡くなり調査リーダーが変わったとたん、私はすべての調査から外され、調査は理事と理事が勝手に決めたお眼鏡にかなった人物で一般会員に知らせることもなく請け負った調査費はそれぞれで山分け。これを批判すると自分たちの行った悪事は棚に上げて嘘までつきだし、私を悪者扱い、更に理事会で決めた私との約束を反故する始末。これが原因で私は奄美野鳥の会をやめましたが、やめて言えることもあるので(叩けば埃の出る環境省との入札方法等)、やり取りしたメールは全て残っている。NPO法人はより透明性を求められるのでここで公開質問状を出そうか
因みにアマミヤマシギ足環付けの時、私が参加することにより捕獲数が上がり、調査を指導している先生から褒められたことがある。これは捕獲網をやみくもに振り回さず、アマミヤマシギの性質をうまく利用したためだ。
尚、私はかかわってないがバンディング調査で死んだアマミヤマシギもいます。