地震雑感/津波と人間ー寺田寅彦随筆選集
という本を図書館で最初借りたのは
もう一年ぐらいになるだろうか
それを借りて借りてを繰り返し
いつも枕元やバッグの中に
マイブックのように手元に置いていた
中央公論新社発行の薄い文庫本で
県立図書館所有
このまま期間を延長しいしい
借りっぱというのもなんだかなあ
いや既に
常軌を逸してる
でもこんな教訓あったはずと
折りにつけ読みたくなる
そんな訳で買うことにして
本屋さんで取り寄せて貰った
だから『地震雑感/津波と人間』は
もう紛れもなくMyBook
しかしMyBookとなってみると
ページを繰る回数がなぜか減った
これはまさに寅先生の言うところの
津波と人間に類似する行動の一部?
吉村 冬彦、寅日子、牛頓、藪柑子
(ウッキペディア)は
寅先生の文人俳人としての別名
近頃私
心も身体もなんか鈍くなっている
1878年~1935年を生きられた
寅先生のお歳はすっかり越えた
という本を図書館で最初借りたのは
もう一年ぐらいになるだろうか
それを借りて借りてを繰り返し
いつも枕元やバッグの中に
マイブックのように手元に置いていた
中央公論新社発行の薄い文庫本で
県立図書館所有
このまま期間を延長しいしい
借りっぱというのもなんだかなあ
いや既に
常軌を逸してる
でもこんな教訓あったはずと
折りにつけ読みたくなる
そんな訳で買うことにして
本屋さんで取り寄せて貰った
だから『地震雑感/津波と人間』は
もう紛れもなくMyBook
しかしMyBookとなってみると
ページを繰る回数がなぜか減った
これはまさに寅先生の言うところの
津波と人間に類似する行動の一部?
吉村 冬彦、寅日子、牛頓、藪柑子
(ウッキペディア)は
寅先生の文人俳人としての別名
近頃私
心も身体もなんか鈍くなっている
1878年~1935年を生きられた
寅先生のお歳はすっかり越えた
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