宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,地域の特色ある取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

「南三陸大粒(おおつぶ)ぶどう協議会」が設立されました

2023年12月12日 11時31分08秒 | ④園芸産地の育成・強化支援

 南三陸町では、小規模ビニールハウス等で高単価での取引が期待できる大粒ぶどうの生産が増加しており、今後もさらなる増加が見込まれます。そこで、ぶどうの高品質化、ブランド化により、南三陸町産ぶどうの評価向上や有利販売を図るため、生産者と南三陸町、普及センター等の関係機関が連携し、協議会の設立に向けて準備を行ってきました。

 この度、令和5年11月30日に設立総会が開催され、生産者9名で構成する「南三陸大粒(おおつぶ)ぶどう協議会」が設立されました。設立総会では、生産者代表の阿部博之氏より、「協議会を組織することで仲間作りをし、地域でまとまって頑張ることが大事。ぶどう生産を産業として町に定着させたい」との挨拶があり、参加した生産者からも今後の協議会の取組に対する前向きな声が多く聞かれました。今後は、南三陸町の特色(海の街、環境保全・循環型の取組み等)を生かした栽培要領の作成等、ぶどうの高品質化、ブランド化に向けた取組が行われる予定です。普及センターでは、南三陸町のぶどうの生産振興につながるよう、継続して支援を行ってまいります。

 

<連絡先>

 宮城県気仙沼農業改良普及センター 先進技術班 TEL:0226-25-8069 FAX:0226-22-1606


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農作業安全基礎研修会を開催しました

2023年12月12日 10時28分44秒 | ②新たな担い手の確保・育成


 令和5年12月5日(火)に、栗原市築館で、令和5年度くりはら女性農業者キャリアアップ講座「農作業安全基礎研修会」を開催したところ、6人が参加しました。
 初めに、ヤンマーアグリジャパン株式会社東北支社アグリサポート部の阿部様より、「農作業安全の基礎知識について」と題して、農作業事故の事例等についてお話いただきました。
 次に、講義の内容を踏まえて、同社の日野様及び藤井様より、管理機の安全な使い方やメンテナンス方法について実演をいただきました。
 最後に、参加者がエンジンのかけ方や旋回、耕運作業等の実習を行いました。
 参加者からは、「今までの使い方が危険だったと気付くことができた。」、「男性陣が不在のときでも農機具を使えるようになりたい。」との声が聞かれました。



<連絡先>
宮城県栗原農業改良普及センター 地域農業班    
TEL:0228-22-9437       FAX:0228-22-6144


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JAみやぎ仙南農業法人会研修会で講師として参加しました

2023年12月12日 09時32分56秒 | ①先進的経営体等の育成・経営安定化・高度化

 令和5年12月5日(火)に大河原町のララ・さくらで開催されたJAみやぎ仙南農業法人会研修会(主催:JAみやぎ仙南)に講師として参加しました。

 普及センターからは、今年度の気象概況及び水稲の品質低下の要因、令和6年度から管内で作付が推進される多収品種「ふくひびき」の品種特性等について説明しました。

 普及センターでは、今後も飼料用米生産も含め、農家の所得向上・安定化に向け、引き続き支援していきます。

〈連絡先〉大河原農業改良普及センター 先進技術第一班

     TEL:0224-53-3496 FAX:0224-53-3138


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