20080301 田浦の梅 06 梅林の今

　3/1 現在、登り切った一つ目の山から撮っています。左奥の山に展望台がありますが、そこまでは行きませんでした。ここから眺めるに、全体では３部咲きと言うところでしょうか。木によっては５部咲きもありますが。残念でした。満開の梅林にまだ出会えません。
　広角もそこそこ撮れる。やはり、このレンズは便利です。突き詰めることはできていませんが、何処にでも登場できる（これで、５Ｄも防塵防滴なら）便利です。
　撮影情報：５ＤにEF24-105mm F4L IS USM：24mm F9 ISO-400 1/160 補正-0.3（プログラム）三脚使用
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20080301 田浦の梅 05 レンズ比べ タムロン SP500 F8

　マクロ的な撮影は、京セラCarl Zeiss Makro-Planar T* 60mm F2.8 の圧勝でした。マクロ撮影に本格的なマクロと言うこともありますが、やはり、ツァイスの力でしょうか。
　この絵も、このサイズで見る分には不満が少ない（ボケ方に特徴があり、それを嫌う人も多い）のですが、昨年使用したときほどシビアに攻めていないので、結論は、今日使うレンズで決めたいと思います。昨日レンズを差し替えました。同じ SP500 ですが、レンズに台座が付いた物にしました。これで、少し様子を見ます。（500mmの超望遠ですので、カメラのぶれ、振動が画質に敏感に影響します。少し改善が見られるかも知れません。少し期待）
　撮影情報：５Ｄにタムロン　SP500 F8：500mmF8（固定）ISO-800 1/320 補正-0.3（絞り優先）三脚使用
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20080301 田浦の梅 04 マクロ比べ 京セラMakro-Planar

　03　のときと同じ位置（少し前に出ているかも？）で、撮ってみました。105mmと60mmなのでもう少し違った絵になると思っていましたが？この写真は、50cm ぐらいの距離です。
　被写界深度の違いは、03 の時は F5.6、今回は F22 せいだと思います。
　撮影情報：５Ｄに京セラCarl Zeiss Makro-Planar T* 60mm F2.8：F22 ISO-400 1/13 補正-0.7（絞り優先）三脚使用
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