(07/06)は町田市の薬師池の古代蓮の池。最後の一枚。ちまたの蓮も終わる頃?
曼珠沙華が始まるまでまだ時間がありそう?何で埋めよう。
その前に早く退院したい。気温次第かな??
カメラを手にとって、昔ならフィルムをセットしてファインダーをのぞいてみるのかな?
お別れ予定のレンズをセットしてみるか?上位のレンズから順にセットしてみるか?
暑くても何でも、自分の時間に浸って、自分の空間の中を泳いでいたい。逆かな?
w^x^w もぐらもち
(07/06)は町田市の薬師池の古代蓮の池。最後の一枚。ちまたの蓮も終わる頃?
曼珠沙華が始まるまでまだ時間がありそう?何で埋めよう。
その前に早く退院したい。気温次第かな??
カメラを手にとって、昔ならフィルムをセットしてファインダーをのぞいてみるのかな?
お別れ予定のレンズをセットしてみるか?上位のレンズから順にセットしてみるか?
暑くても何でも、自分の時間に浸って、自分の空間の中を泳いでいたい。逆かな?
w^x^w もぐらもち
(07/06)は町田市の薬師池の古代蓮の池。とりあえず、退院前に新住居確定?旧住居を引き払うための倉庫にする。
来週の後半には退院とその後の通院について、確定するかな?
退院後は、転居の手続きの残りをぼちぼちと?ベット、冷蔵庫、机。そして自転車。買い物だな。
その後にレンズの整理?名残惜しいが、撮り納め?
新しい撮影方針と、体制の確立?とりあえず待ち遠しい。
雨が降って気温が下がるかなと期待したものの、少し下がっただけで湿度が上がった。
とても下界で生きていく自信がわかない。気力の上げ様が無い。
カメラを持ち出しても、日差しの中に出て行く気がしない。
来月の彼岸花までに回復するだろうか。埼玉県日高市巾着田に自分の足で出かけられるだろうか?
できれば、自分の車で行きたい。朝早くは大丈夫だろうが、昼近くが少し心配だ。
退院したら、カメラを整理しよう。半分以下になるかな。コシナ制作のツァイスレンズが中心になるかな。キャノンは40mmと400mmの二本だけ(現状維持)。メイヤーレンズを大幅整理。135mm、90mm、58mmだけ残す。ツァイスとの比較(研究?)で撮ってきた訳だが、そちらの方の追求を続ける余裕(心理的にも物理的にも)が無くなってきた。同じ条件なので?「ツァイス・イエナ(東ドイツ時代のツァイス)」と「コンタックス・ツァイス(日本で作られていた)」も処分しよう。と言っても、イエナの20mmとコンタックスの180mmは残そう。もちろんと言うか、トップ5(大判用の135mmは手放す?)は残します。特殊なものとして、ニコンの500mmミラーレンズも残します。
減算的な話とは言え、カメラのことを考えると元気がわいてくる。プラス思考で生き残ってゆくためには、インターネットとカメラははずせない。今までは、練習(研修?研究?)のつもりで撮り続けてきたのだが、これからは、発表するつもりで作品として扱ってゆきたい。とか何とか言っておいて、堅いことを言わずに、撮りたいと言う気持ちのままにシャッターを押すつもりではいるが?
何よりも早く気温が下がってほしい。それと、来年も今年並みの気温だったら?夜撮ることも考えるか?昼は?体力を作っても難しそうだし、無理は禁物だろう。再度、京都に挑戦することができるのだろうか?
今日も歌無し。 w^x^w もぐらもち
少し昼寝をしていて、お袋を夢に見た。少し元気が出た。
目が覚めたので、親父のことも思い出した。急に死ぬのが怖くなって起きあがった。ずいぶん現金な反応だ。
姉と弟が見舞いに来た。話し込んでいると、何となく忙しく怖いと思っている暇が無くなった。
入院してから約六週間。落ち込んでくると、急に死ぬのが怖くなる。それも「異常に」怖い。変な表現だろうか、「非常に」ではないのだ。寝ていられないのだ。そのまま心臓が止まってしまいそうなほどの「異様な」恐ろしさなのだ。
七月末はとてもひどかった。夜中に夢を見て起きると、とても寝ていられない。ところが、不思議なことに気力を振り絞って(どうやって?)みると、霧が晴れていく様に「恐ろしさ」が薄まっていく。「鬱?」。躁鬱病?と言う訳では無い様だ。「躁」の状態がない。
「糖尿病」で「血糖値」が高いときに起こる混乱の一部の表れの様だ。死線を彷徨う程の混乱(てんかん、錯乱、記憶の混乱等)がだいぶ落ち着いてからの症状だったので、少し驚いた。でも、七月は症状が出るととても眠れる状態ではなかった。気力を絞り続けていないとすぐに落ち込みそうになるのだ。
それは、「死ぬ」のは怖い。しかし、「生き続ける」のも怖い。生あるものは必ず死ぬ。頭では判っているのだ。だが、落ち込んでいると「恐ろしさ」がわいてくる。でも、今回のはさらにひどい。横になっているだけで胸がつぶれそうで、寝てしまうとそのまま死んでしまいそうな気分になる。ちょっと異様だ?それに気づくことも少しおかしいが?
七月の混乱の後遺症が残っているのか?自分で判定するのは難しい。糖尿病による精神の混乱は一筋縄ではすみそうもない。
「治療よりも養生」ことわざどころか、それを心がけるしかない様だ。
暗い話なので歌も浮かばない。 w^x^w もぐらもち
気温が下がらなければ、退院も難しそうだ。
朝早くから窓ガラスを通して蝉の声がうるさい。
いや、うるさく感じているのは幻聴か?自信がない。
一度混乱してリアルに声(幻聴)を聞いてしまうと、正常な自分に自信が無くなる。
混乱と正常の境目がはっきりと自覚できないのだ。
頭の中身?だけは自信があったのだが?
親父のことを思い出すと、自信と自尊心を失う度にボケが進んでいった様だった。
これもまた「怖い話」だ。
聞こえない はずだと思うが リアルさに 心の底に 陰が残る
この次は、時々おそってくる「鬱」について書けたら? w^x^w もぐらもち
今日も蒸しているけど、おとといより雲が薄かった。
なにやら蝉の声が増えたような?しかもヒグラシが。
先週のような昼間は蝉の声が少なかった。
暑すぎて、夕方になって蝉が鳴くなんて?子供の頃とイメージがずれる?
汗をかきながら蝉の声を追い続けたのが昼近くの様な気がしたが?
日本全体の気温が暑い方にずれているのは本当の様だ。
この暑さ、我々老人?には辛い。来年はどうしよう?
ヒグラシの 声聞くときに 夕涼み 昔の夏が この風に乗る(意味不明)
何となくまとめて w^x^w もぐらもち
生きて再びブログに投稿できるようになりました。
命が危ないと言われ転院。その後一月、何とか回復して元の病院に「再入院」となりました。
頭の中も少し整理が付いたのか、長めの文章も書くことができるようになりました。
ただ、かなりの量の単語を忘れてしまった様です。
普段使わない単語がかなり怪しくなりました。聞けば判るのではありますが。
病院の中からですので写真のアップができません。代わりに、一句?
誠に怪しき内容でしょうか?自信がありません。
日を避けて 隠るつもりの 院こもり 外の暑さに 首も伸ばせず
次は、もう少しましな句を 出せます様に? もぐらもち w^x^w