この船?初めて見た気がする?
この船着き場が使われるのを初めて見た。
え?遊覧船べんてん丸?連絡船では無いだろうけど、遊覧船なの?あの洞窟近くの船着き場まで?子供の頃あの近くまで言ったような? w^x^w
この船?初めて見た気がする?
この船着き場が使われるのを初めて見た。
え?遊覧船べんてん丸?連絡船では無いだろうけど、遊覧船なの?あの洞窟近くの船着き場まで?子供の頃あの近くまで言ったような? w^x^w
足下の外側通路を回ると、内側の壁に十二神将。最後に撮り直したので、十二支順に。子年、ビカツラ大将。
外側には、三十三観音像が。観音様には三十三の姿があると言われる。
楊柳観音(ようりゅうかんのん)左手に持つのが柳の枝らしい。 w^x^w
この観音様、色はくすんでいるけど、全体どこもかしこも擦り込んでいる?やっぱり古いのかな?
光音堂?聖観世音菩薩?白衣観音では無いの?三十三観音のはずだけど?
光音堂があって、聖観世音菩薩の座像がある。それも、金ぴか? w^x^w
やっぱり、バランスとしては顔が少し大きめ?かな?それよりも足下が赤い。観世音菩薩は仏教系だよね。
よく字を見れば、「京都、伏見稲荷、会津分社?」の字。系列であっても「分社」も珍しい気がするけど。
新しいのだけど、作りが?参道の線は歪み、二つの鳥居の軸が微妙にずれる。アップで見ると、社の細工がxx。 w^x^w
間近まで来ると、見上げても圧力ばかり。それにしてもこの汚れ?
入り口で、見上げたときのマニュアル操作を戻さなかったので、暫くピンボケ。右、内部模型。
説明の文字が?中国で作られた十二神将仏像?会社で作っているね。仏師では無い? w^x^w
内側から見るこの姿。外からはほとんど見ることが出来無い。遙か.高速の上からの方が見えるくらいだ。
観音様は他の菩薩と違って、阿弥陀如来の眷属。額の少し上、これだけ立体的なの始めてみた。阿弥陀如来像。
園内に小さめなレプリカが、いくつかあったのだけど、小さいこれはマスク。止めて保良いけど。 w^x^w
小さな谷へ下がる道で、見上げてみた。近すぎる。そのくせ入り口も見えない。
道路から、入り口から上まで見ることの出来る、正面まで来た。金網が邪魔をする。
135mmの望遠で眺める。入り口は龍の口?玄武?だが、あの色の帯は?かなり疑問だ。サブカメラを持って、あの中に入る。 w^x^w
何故か知らないが?平屋のビルの上?にお堂が乗っかっている?
やっぱり?昭和11年に白衣観音を作ったのかな?
なんとも信じがたい大きさなのだけど?子供の頃は、大船観音しか無くて、それでも大きかった。
w^x^w
道路向こうの、観音様の正面。日本中是。この電線。何とかしてくれ。簡単で便利?災害で困るだろ。
一番高いところの交差点を渡って。やっと電線に下を潜って写真が撮れる。この向こうに小さな谷がある。それだけ離れているのだ。
やっと谷が見えたが、足下の入り口すら見えない。日本で、二番目、牛久大仏の次になる大きさ。100m。 w^x^w
このエリアの観光マップの様だ。前橋方面から東京へ向かう、国道17号から、白衣大観音が見える。
寺は戦前から在ったとして、この巨大仏が戦前からあったとは思えない。のだが?
観音様の足下から、参道をまたぐ、赤い橋の向こう。立派な講堂?何だろう? w^x^w
大佛近くの人間が小さく見えても、大佛の大きさが実感できない。と言うよりも、大きさを表す絵にならない気がする?
大佛を花に沈めてみた。
やはり、横に広い方が大きく見える気がする?でも、これでは、村のお地蔵様と??そんなことは無いか? w^x^w