柵を抜けて?少し入ったのだが、あまりにも深く暗いので、時間も考えて、先へ進むのは止めた。
下がって見る高札(と言うほど高い所に無く、大きくも無いけど)に、本社に参拝する前にこちらから先に詣でるのが古式である?先に言ってよ?
全体はこちら。木の木目の枯れ様が何となく威厳がありそうで良い。注連縄に一工夫が欲しい。この左にも何か? w^x^w
柵を抜けて?少し入ったのだが、あまりにも深く暗いので、時間も考えて、先へ進むのは止めた。
下がって見る高札(と言うほど高い所に無く、大きくも無いけど)に、本社に参拝する前にこちらから先に詣でるのが古式である?先に言ってよ?
全体はこちら。木の木目の枯れ様が何となく威厳がありそうで良い。注連縄に一工夫が欲しい。この左にも何か? w^x^w
この角度から見ると、全体の作りと言うか、形が良く判る。柱から壁、床下まで皆黒いので、凄く重さを感じる。
全体もだが、やはり正面からの絵も欲しい。暗いと言うよりも、積極的に黒く深い。何だろう?威厳の強さ?感じる。
右脇に回って、本殿の屋根を見上げる。ここも、黒光りでは無い、暗い深み?金色の飾りも光らない落ち着きが好ましい。 w^x^w
一つ目の交差点から、白い一の鳥居が見えました。此所までに、滑川の秘密が一つ判りました。
「なめりかわばし」って、そのままの名前ではありませんか?少し芸がない?
この橋の下をのぞき込むことが出来て、訳が判りました。砂に埋まりそうになって?真ん中だけ出口を確保? w^x^w
稲荷神社の隣に石碑?安永元年12月(1772.12?)そんなに古い石なのか?やけに彫りが鋭いのだけど?
稲荷の左隣には?是。細い道が続く。
細い尾根道をたどると、其の先に海が見える。崖なの? w^x^w
手間へまで、ズームで引きながら手動でピントを合わせたので、微妙にピントが合わない。この時は未だ動いている。
おきピンの位置まで電車が来るのを待って。シャッターを押した。当然、ピントピッタリ?
おきピンの一之ままで、撮っている。ピントは、駅内の踏切の少し手前。電車の正面は惚けている。 w^x^w
富士山の前にものを置く。すると、綺麗な富士山が撮れる?何故かな?
ここまで来ると、35mmでは島全部が入らなくなる。
もう少し近づいて。街路灯を撮る。変わった形と思うかも知れない。是は少し壊れている。この縦長の筒は、小田原提灯なのだ。外側の黒い線が壊れて無い。多分。 w^x^w
境内案内図?絵地図?奥の方が深い?記憶の中の森はこの道だ。
左に案内図。右には字ばかりの説明?道は奥が深い。時間も有って、奥までは行かなかった。暗くなると怖い。
読める大きさで説明を切り取った。見易くするのが大変だった。 w^x^w
楼門を潜った後、真っ直ぐ、拝殿には行かず右を向いた。こちらにも?鹽竈神社みたいに別社?それにしても?カロリーメイト?良いのか?
綺麗にはしてあるが何の準備も無い?おかしい?
香取神宮旧拝殿。是で理由が判った。文化財としての保存か。 w^x^w
滑川河口のランドマーク?モニュメント?何だろう。
橋の上から見た、河口。海への注ぎ口だ?こんなに小さな川だっけ?砂に埋まるのを防いで?コンクリートの堤がある。あれ、大島が見える。江ノ島ではもう少し大きく見えた様な?
信号を渡って橋の反対側から、河上を見る?何是?この川幅、流量もタップリ。どうして? w^x^w
見易く処理したので、少し影が薄くなった?拝殿正面の上をのぞき込んで。洲崎大明神?この言い方?「此所では貴方が一番偉い」かな?
拝殿の左奥?何だろう?御輿?あの階段を?違う。判らない。
境内摂社があるのは右側ばかりでは無かった様だ。言わずもがなの、稲荷神社。 w^x^w
江ノ島駅の案内板?新しい?去年も新しかったかな?日本語と英語だけにして欲しいな。ごちゃごちゃ。
江ノ電の本社は江ノ島にある。あのビルの中へはレールが延びていたはずだけど?
ホームの端まで来て、撮り直した。やはり、今は電車を置くことが出来るだけの場所になってしまった様だ。この先の道路からも、駅は見えない。 w^x^w
境川河口越しに、35mmで富士山を撮る。黒い点は鳶。ピントは手前の川。
同じ場所から、135mmで。やはり、手前に物がある方が山が麒麗に撮れる。
富士山を撮った場所は橋の上から。此所は橋の手前。江ノ島も麒麗に撮れる。 w^x^w
拝殿正面の絵です。短い距離で、直ぐ手前に小さな二つ目の鳥居があります。何となく不思議?
拝殿の屋根の方が、少し痛んでいます。直さないのかな?
説明の裏に回って、本殿の屋根を撮ってきました。本殿の屋根の方が、少し高くて立派です。 w^x^w
残念ながら正面ではありませんが、大きくて立派な楼門です。その前に、左に由緒書きが在りました。
「ツツヌシノオカミ?」余り聞かない名前だ?神話全体と言うか、全体の体系が判る本が欲しいな。八百万の神々なのだから。
中に入って、右の拝殿?の手前から振り返って見た楼門。これは裏から見ても立派。 w^x^w
境内摂社とは別に、伊勢神宮や宇佐神宮の様に、安房神社のは下の宮があった。二の鳥居を潜る手前右に池が有り、其の奥にこの鳥居があった。
上の宮とは御祭神が違う。宇佐神宮などは同じだけど。手前は完全スルーの拝殿なのに、屋根には鰹をしょってる。
瑞垣か玉垣かは判らないけど、囲われた中に少し高く本殿がある。なりは小さいがしっかり作られている。これで、安房神社を終わりにする。 w^x^w