同じ車両が戻って来たのかと思った。訳は、車両のNo.が 1805 だったから。調べたら、先の車両は「1806」だった。この「1805」には後でもう一度であうことになる。
先に長万部方面に向かった車両は、午前6時40分発。となると、午前6時48分に入って来たのは、午前6時51分発函館行きだと思った。
側に「大沼駅小史」があった。手書きだ。凄く大変そう。振り仮名はものすごく大変。
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同じ車両が戻って来たのかと思った。訳は、車両のNo.が 1805 だったから。調べたら、先の車両は「1806」だった。この「1805」には後でもう一度であうことになる。
先に長万部方面に向かった車両は、午前6時40分発。となると、午前6時48分に入って来たのは、午前6時51分発函館行きだと思った。
側に「大沼駅小史」があった。手書きだ。凄く大変そう。振り仮名はものすごく大変。
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左舷の窓から見た遠景です。大きな白い船が、この後乗るフェリーです。八甲田丸より大きいです。
号鐘の横から見た、舳先と埠頭。前方の船は、後ほど。其れより、埠頭のこの建物は?判らない。
右舷の窓から。三角のビル「アスパム」。右の斜張橋は「青森ベイブリッジ」。次は道を戻って、アスパムの前を走ってあの橋に上り、駅を越えて、フェリーの埠頭に向かう。
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手前左に置いてある?コンクリートでは無く、石だったのかな?鳥居ですね。やはり石の鳥居の復活は無いか?弁慶堂の正面。
出口の左に有った「由緒書き」ですね。
手前にあったお店のアップ。名前がありました。弁慶園 松栄堂 でした。帰りは別な道を降りるので、この店に寄ったことは無い。「弁慶餅」食べたい。
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向こう側のホームから気動車が動き出しました。三両並んでいたのに、動いたのは一両だけです。通学通勤用ですね。
1/60 で思わずに、流し撮りに成った様です。少し成功。小さな満足。
走り去る気動車の後ろ姿。当然、前も後ろもありませんが、進行方向には前照灯の灯りが点きます。駒ヶ岳がどんどん見易くなります。
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号鐘(ごうしょう:シグナル・ベル)実用では無く、シンボルだと書いてある。左の外遠くにこれから乗るフェリーが見える。
艦橋に上がる階段にあった案内図。
艦橋に上がる前に右舷の窓から外が見えた。来る前に見た、三角のビル。ピラミッドでは無かったのか?思い込みは怖い。
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下の方を眺めれば、小さな階段、その先は蕎麦屋。その上の方に八幡堂があります。この位置からです絵の右正面の裏になります。
上を眺めると、左から八幡堂からの道。正面が参道。太い柱が二本。
少し上がって、手前のお店の名前が読めなかった。その奥が弁慶堂に。それにしても、この柱は何なのだろう。意味は判るが、名称は?
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交通の要所?朝も早いのに列車がよく動きます。本土では見ることの出来ない、ディーゼル機関車。金太郎かな?
違いはよく判らないのですが、赤い熊?東北本線で見た、電気機関車は金太郎の絵がありましたから。しばらく止まっている間に、特急が通り過ぎてしまった。
特急が通り過ぎた後、機関車にひかれた貨車がゆっくり動き出しました。向こうのホームの気動車に灯りが点きました。あちらも、動き出しそうです。
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滝平次郎の版画かな?雰囲気十分。
「青函ワールドの朝市、花岡商店」と言う題名のお話ですね。雰囲気をよく伝えます。
他にも船の模型や説明がありましたが、一番写りの良い物を。字の読める大きさで。
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脇の道?登って行きます。
上りの終わり?が見えてきたのかな?
上がりきって振り返る。あの赤い幟は参道には無く、下の社から上の社へ向かう道にあった物です。ここは、中尊寺の参道のどの辺?
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ホームに出てみると、お客さんの乗った気動車が扉を開けていた。左に「仁山駅」右に?「いけだえん」「大沼公園(おおぬまこうえん)」この先は分かれるのか?
ホームの先は、あの駒ヶ岳だ。柱が邪魔だな。さっきより山が明るい。
駅舎の中に、料金表が?長万部方面が分かれるだけで無く、函館方面も分かれていた?駅の無い線路?と言う事は貨物専用路線?かな?
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船だけで無く、市井の様子の展示から始める様だ。
「青函ワールド」と言葉は新しいのに?字も紙も古さを感じるのは演出?
人形による展示は古い様に思ったのですが、登場人物の舞台として細かな設定まで。実は音声も付きます。
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脇まで来ると、後ろにも社があることに気付く。
色褪せてはいるが、赤い社だったのでは無いかという気がする。赤い御堂だ。石の鳥居に名前が?
石の名札に、「赤堂稲荷大明神」とある。奥の院であるのか?単に前にある物が新しく建て替えた物なのか?判らない。横に逸れる道がある。
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駅前にあった観光案内図?大沼小沼とお山という話ですね。
案内図を左に外してみると、変わった形の「駒ヶ岳」。この時は雲が厚くて暗かったのですが。次第に雲が晴れ、素晴らしいお山が見られました。
駅に向かって歩き始めて、全体を見た1枚。分岐前の、場所的に重要な駅のはずだけど、寂れた感じの駅だった。
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八甲田丸は浮かんでいました。45年前は青森の駅から、レールがつながっているのを眺めていました。中に入るのは始めて。
舳先のその先に、綺麗な雲がありました。
ここから乗船?船内の展示、楽しみだった。と言う話。
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