亀八招福神社を出て?右を見ると、境内摂社が並んでいた。右から、伊豆の三嶋神社?淡島神社、恵比寿様だっけ?子安社?神社で無いの?祭神がいるのに?
振り返っての亀八招福稲荷の鳥居。赤い鳥居の手前から右へ入れる?この入り方で良いの?
振り返る様に右手に?豊受社?これは、伊勢神宮下社の神様?なぜ? w^x^w
亀八招福神社を出て?右を見ると、境内摂社が並んでいた。右から、伊豆の三嶋神社?淡島神社、恵比寿様だっけ?子安社?神社で無いの?祭神がいるのに?
振り返っての亀八招福稲荷の鳥居。赤い鳥居の手前から右へ入れる?この入り方で良いの?
振り返る様に右手に?豊受社?これは、伊勢神宮下社の神様?なぜ? w^x^w
楼門から出て左へ回った、完全な外側です。この回廊の西の門。初詣の時は、ここから出てきた様な?夜中なのでよく憶えていない。
稲荷からの石段と合流して、西の鳥居へ石段を下る。西の鳥居はもう一箇所在った様な?
最後に外から西の鳥居を見る。青銅の屋根は、手水舎。これで八幡様もお終い?残るは亀ヶ池八幡だけ? w^x^w
江ノ電唯一?ではないか?江ノ島駅にも少し残っている?判らないけど?営業が始まる前は全部ここにいるのかな?
見出しの絵をとる少し手前。奥の方にも車庫見たいのが?
一つだけ離れてあったのが是。余り使ってないのかな? w^x^w
八坂神社。此所が開いているのを見たのは二度目かな?
此所でも、スサノオ命のことを天王とかいてある。夏の風物詩というが、このお祭りを残念ながら直に見たことは無い。
お隣は赤い鳥居の稲荷と秋葉社?神社とは書いてないね。是でも良いのかな? w^x^w
光の強さ?明るいところにあったのは、亀八 招福稲荷神社。是が建てられる前は、裏の方に小さな稲荷とともに在った。
この小さな社が三年前に出来た?のでは無さそうだ。
斜めからとるスペースがあった。鳥居の列とは別な場所。 w^x^w
江戸時代は長いですね。当然かな?下の段左から四つ目。前回の花です。
唐衣は江戸時代から?「からころも」と言うネーミングからして当然かな?
最後の字が読めなかったら、その後ろに同じ花が?「三保の古事」 w^x^w
老人の集団?案内の人に導かれて、観光?エコツーリズム見たいな物かな?案内板が
一番上、「ここは」←この文字の案内板、初めて見た様な気がする。
江ノ島駅まで帰ってきました。乗り換え無しで、藤沢駅まで行ける、江ノ電で相模原へ帰ることにしました。 w^x^w
上りの電車がやって来る。線路の切り替え機が動かなかった。この後の動きも確認出来なかった?目の所為かな?
是は、停車する寸前。もう少し前で無いと、見出しの絵が撮れない。
右は、勿論駅のホームではありません。路面電車以外で、こんなに路面と同じ高さの線路は、他に見たことがありません。 w^x^w
拝殿の隣に八角の御堂?弁天堂はお寺、神社では何と呼ぶのだろう。神像は二体?
此所が開いているのを初めて?では無いな、中を見たときは開いていたのだから。比較的小さい像。相模原の塩田の弁天様は戻ってこないのかな?
幟旗にもあった、三角が三つに波?あの家紋の様なものが此所には無い。何故だ? w^x^w
恵比寿神がスクナビコだったと言うのは、神田明神へ言って初めて知った。とは言え、余り景気の良さそうで無い?
顔で言えばこちらも。寿老人?「寿老神」とある。「人」のままではいけないのか?
福禄寿神は隣が明るい所為?影が薄い様に見える。朱塗りの鳥居が並ぶ。稲荷強し? w^x^w
石段を登り切って端から振り返る。舞殿とその向こうの若宮大路が見える。海の色と、空の境が見えるともっと良いのだけど。
同じ絵からの原寸切り取り。三つ巴は家紋だろうか?真ん中上は?鶴だろうか?鳳凰にも見えるが?
是も同じ絵からの原寸切り取り。舞殿の屋根の向こうに、三の鳥居、二の鳥居、遠くに一の鳥居が見える。本当に直線上に並んでいる。 w^x^w