是が六角堂だと思うのだよね。屋根の上を見ると良く判る。しかし、壁面は校倉造り。書庫なのか?
何処にあったのか?手塚治虫の火の鳥、我王編の我王の鬼瓦を思い出す。
紫陽花が綺麗だけど、これは、西洋紫陽花系なのだけどね。鎌倉の長谷寺と不思議と似ている気がする。 w^x^w
堀の内側、石垣の鋭さも有る者、埴輪の生け垣の向こうに?埴輪が?堀の奥に、橋?
橋では無く土手でした。左奥は空堀?人が居る?もし水があれば、彼所は船着き場?
子供が遊んでいる?遺跡公園ではあるけど、円墳と方墳の境?草地が水なら、船着き場?かな? w^x^w
正面上は本願院?なのかな?左へ下りる道が石垣沿いに続きます。
綺麗な苔の緑が優しい。足下が、濡れていないのが嬉しい。
四角い屋根だから、金蓮殿だと思うのだけど?読めないよね?お寺の字は読めない。 w^x^w
角まで来て、古代に鉄の柱が挿してあったとは思えませんが、此所だけ形が違う。
前方の辺を振りかえる。長い。大きな古墳だ。埼玉(さきたま)レベルでは比べられないくらい。
少し位置が変わるだけで、見える物が違う。斜面も広い。内側の角が見えるけど、角の石が綺麗。 w^x^w
明石海峡大橋(パールブリッジ)漢字で良いのに、何で、カタカナ使いたがるかね。似合わないと思うよ。
展望台広場の端から。雲が多いと言うか、霞むほどの距離なのか?日本一の吊り橋だよね。地震台風の日本で、是は凄いね。げんに、阪神淡路震災でびくともしない。
ボンネットの上にカメラを置いて、シャッターだけ押してみた。橋の後は大阪府。ネタ探しはこれから。 w^x^w
開山堂の説明だけ、やけに古い?はず無いけど。右の
十一の梵字に囲まれた、十一面観音のせきぶつ。現代の緻密な石仏と比べると素朴。良いな。
開山堂の左?お不動さんがあったかな?立像珍しくない?白雲山(埼玉)も?かな? w^x^w
左を向けば?取り囲む土手の幅、その内側に沿って取り囲む埴輪?なのかな?余り見たことの無い形。
木の杭では腐るし、石では大変。なのだろうけど、この大きさの焼き物をこの数?凄いね。
覗いてみれば唯の筒。ある意味当然だよね。雨が溜まっても困る。 w^x^w
花時計の左奥に見えるのが、明石海峡大橋。是を渡り終えると、本四架橋、三つの全てを走りきったことになる。
明石海峡大橋の絵本を買ってから、40年近いはずだ。どんな苦労があって、どんな技術が使われたか、子供達に見せたかったのだ。
ここにくるまえにみたかったのだが、残念な出来だった。取り壊されるのも仕方が無い。 w^x^w
牛王(怖い顔の?)大黒堂?あれ、これが、大黒堂の中?撮ったりしたのか?左は鬼子母神。
少し下がる。撮影禁止だったらしい。許されよ。ピント外れで、フラッシュも使わない。右に明王が在った。
大黒堂の左の斜面と順路。紫陽花が綺麗。正面にお堂? w^x^w
素直に緩い坂道を登れば良かったのだが、階段があるならと下道を正面に向かった。
其れは階段では無かった。土手と同じ高さのシャッター?仕方なく、手すりを掴んで土手を上る。
狭いだろうと思っていた土手の上は、まるで広場。案内板の、様な物が正面に。 w^x^w
これは、四の鳥居手前左側だ。左奥にあるのが厩舎?神馬のお堂で無くて?
石段の上から見た光景?実働の神馬?神社で馬を飼っていたの?
毎日の運動だろうか?調教らしい。日本古来の、馬で無いのは残念だ。でも、良い物を見た。この後は明石大橋へ。 w^x^w
本堂の通路を通り抜けると。大黒堂?大黒天?大国主命と言うと神道。大黒天は天部?神様は菩薩で無いの?あと、「権現」と言うのも何だろう?
後ろを振り返ると、本堂の壁に、蘇我地蔵?あの、歌舞伎の曾我兄弟?の?
ガラス越しには難しいけど、お顔がよく写った。何となく偉そうな地蔵様? w^x^w
今城塚古墳の説明です。今の皇室に直接繋がる、継体天皇の陵墓だと言われています。宮内庁による認定がないので、史跡とされています。
今城塚古代歴史館の角です。立っている場所は、古墳史跡の入り口?
角から、古墳全体を眺めても?何が何だか?手前の低地は本来なら二重堀かな?ともかく右へ。 w^x^w