これが片栗の花満開の斜面。もう少し良い写りで紹介したかった。来年かな?満開の片栗の里はこれまで。
真ん中から左が「雪割一花」。右側が「菊咲き一花」。
白いのがイワカガミ?だったと思うのだが?自信は無い。
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これが片栗の花満開の斜面。もう少し良い写りで紹介したかった。来年かな?満開の片栗の里はこれまで。
真ん中から左が「雪割一花」。右側が「菊咲き一花」。
白いのがイワカガミ?だったと思うのだが?自信は無い。
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猩々袴が並ぶ。中々ピントが合わない。目測では何とも?地面近くにピントが在る。絞り開放では絵が?レンズは病院へ?
片栗が縦に並ぶと、やはり手前の花から。なんとか表面にピントが合った。絞り開放だから、とても浅い。
キクザキイチゲの花全体が?平面で取るとこういうこともある。オシベ?の先端にピントが合った。
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四月になってから咲く黄花片栗が咲いて居ました。
黄花片栗のアップ。花の形は似ていても、これは片栗の花ではありませんね。やはり外来種。
そのそばにはこんな花も。「リュウキンカ」漢字は判りません。面白いのは、花弁と思われる物の外側はかなり緑色なこと。
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かなり色の濃い菊咲き一花です。真ん中の赤い蕾?イワナシ?多分?
こちらは普通の片栗に挟まれた白花片栗。
後ろを振り向いて下を覗くと?日陰の方が花が濃く見える?どうして?20mmだと手前が広く写るので花が少なく見える?かな?
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名札だけアップでも出せるのだが?全体には??こればかり。コバイモ草、花が増えてる。
寄ってのアップ。20cm+とても被写界深度が浅い。背景がこのレンズの特徴の一つ。通称、グルグル←自分で言うだけ。
これも名札だけクリア?花だけ?本当の絵は花が中心。背景の違いを見て下さい。
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こちらはほぼ絞り開放。切り取り無しと、両袖落とし。マニュアルフォーカスでピントが合わせられないレンズ。完全な目測。
片栗の花と、真ん中の猩々袴。ピントは合わないし、絞りもおかしい。本当に20mmらしい絵なのだろうか?
花まで20cm+。このレンズは 18cmまで寄れる。目で見られないから、手で測る。絞り開放でマニュアルフォーカス。良く写った。
ヒカゲツツジ、これもある意味期待以上。花弁の上の端は色が変わっているので枯れている訳では無い。ツァイスらしい一部が見れたか?
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20mmらしい絵。と言うか、20mmでしか撮れない絵?標準に近い絵と比べないと判らないかな?
絵を見てると、何となく目がちかちかする?おかしいと思った。調べてみたら、絞りが壊れていたのだ。ほとんど絞り開放。撮れない訳だ。
其れを考えると、この原寸切り取りの絵はツァイスらしい。このレンズの絞り開放?悪夢に近い。今後は面白い絵だけ出します。修理へ持って行かねば。
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真ん中のだけ何とか?今回のこのレンズあまりに調子が悪い?レンズカビとも思えないけど?
この大きさなら何とか?ツァイスとは思えない出来?
下の横道から見上げてみた。手前に花が無い様に見える。
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一番下の横道のヒカゲツツジ。このレンズ中々麒麗に撮れない。ツァイスなのに。Dr ルドルフの影響大かな?
割と麒麗に撮れてる。かなり咲き出してきた。
20mmだからこそ広く取れる。これは少し切り取り。
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入って直ぐの右手の土手。日陰が雪割草。右手は片栗の花と、かなりの数のフキノトウ。
狭い位置でも20mmなら。全体が入ります。
一番下の横道。オオイワウチワが咲いていた。やっと咲いた。
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昨日、今年最後の片栗の里へ行って、満開の斜面を見上げてきた。持って行ったのは不思議なレンズ。ツァイスはツァイスでも、東ドイツのツァイス。
其れも数奇な運命で、始めからキャノンの EF マウント?樽型糸巻きの様な歪みは無いのだが、周辺で色が流れやすい。
これは上角。日陰は比較的麒麗に見えるが、左の明るい部分は白飛びもあるが滲み?不思議な歪みだ。ツァイスなのに、絞り開放の時のピント合わせは大変難しい。
駐車場からの入り口にあった「ヒマラヤ雪の下」。一目で全てが入ってしまう。20mmの威力。今回は麒麗では無くて面白い絵ばかり?
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