今日は、今年最後の片栗の花かな。今一麒麗に撮れてないけど、面の写真。
500mmの超望遠レンズで集を捉えるのは難しい。
単品ならそれなりに。F8 の暗いレンズなので、もう少し光量が欲しいのが本音。24mmは是で終わりにして、残りの500mmをもう少し続けます。
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今日は、今年最後の片栗の花かな。今一麒麗に撮れてないけど、面の写真。
500mmの超望遠レンズで集を捉えるのは難しい。
単品ならそれなりに。F8 の暗いレンズなので、もう少し光量が欲しいのが本音。24mmは是で終わりにして、残りの500mmをもう少し続けます。
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撮影面を傾けることの出来るレンズ。絞りも併せて斜面を被写界深度内に入れます。
超望遠で捉える白い片栗の花。オシベにしかピントが合っていません。人が多くて下がることが出来ないのでやむなし。
こちらは一番手前の花弁の外側に合わせてある。被写界深度が浅すぎると絵にしにくい。
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明日と言わずに今日からも一枚。大岩うちわを探して下さい。蕾がチラホラ。24mm本番の絵から切り取り。
500mmの超望遠レンズでの一枚。ピントが浅い。薄く色が入っているようにも見えるが、小岩うちはの花。
花が一緒に写らなくて、証拠になら無い記録の絵。500mmで。
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最大限の切り取り、縮小。これ以上にすると 4M を越えてしまう。特殊な絵。片栗を面で捉えている。手前でもかなり奥でもピントぴったし。
このレンズの力 アオリ機能だ blogramランキング参加中! w^x^w もぐらもち
史跡公園の奥に大きな池が在った。毛越寺の池と同じ様に人の手で作られた人工の池で、底が平らでかなり浅い。
左側の大きな杉の木の向こう側が毛越寺となる。
この広い公園の入り口(旧門の跡)から見て。中央の林が島であることには全く気づかない。毛越寺のおまけ史跡公園も終わらして、平泉を終わります。明日からは「横浜 港の見える丘公園」の続きに戻ります。
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常行堂のアオリを使った絵。このレンズで無ければこの絵は撮れない。2035x1100
こんなとぼけた顔のお地蔵さんは他に無い様に思う。ただのお坊さんの様?
池の東の端に来た。池に突き出た砂州と岩が見える。毛越寺を是で終わって、隣の公園を少し出します。
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遣り水の舞台?いや、極水の宴の舞台だ。流れが速そうだが、池に付くまでに本当に詩が詠めるのだろうか?
同じ位置のカメラで、ピントだけ合わせてみた。右の端のを切り取ってみた。何となく字が読みにくい?しろい字の縁で色ずれでも起こしているのだろうか?
池に手間の橋の上から。小舟を浮かせて何秒だろう。歌を詠むところが見たい。平安の衣装付きで。
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本堂の裏手と言うより横。紅葉が綺麗に始まりかけていた。
開山堂を少しずらして撮ってみた。枝が邪魔をするのと、香炉が邪魔だったのだが、正面から撮るべきだったかな?
池を挟んで本堂の反対まで来た。ここまで来ると池の中の島がよく判る。橋の方は面白そうだが、南大門は木が邪魔をしそうだ。完全な逆光での広角レンズは辛い。
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池のそばまで来て向かいを眺めると、向こう岸までの間に島が見える。
馬手を眺めれば、池の中に島ならぬ岩が見える。
弓手を眺めれば、築島の向こうに次に行く御堂が一つ。明日はあの御堂まで。
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毛越寺の本番写真は南大門跡。埋め込まれている様な大きな礎石が、柱の立っていた場所らしい。
門の向こうには池を渡るための橋があった様だ。門と橋は再生しても面白い様に思う。
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このレンズの得意分野。真ん中名の写りは(原寸で出しても良いくらい)流石だが、両端では少し流れ気味だ。
この写真、ごく普通の絵に見えるところが味噌。この後からが本番なので、別に見出しの絵を作った。
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蕎麦の花がもう少し多ければと思ったが、今年見納めの見晴らしの丘。2040x1020
コキアの赤を見に来たのだが、コスモスの日だった。
アオリの機能を使わずに撮った絵。切り取りでアップしてみた。真ん中付近だけは、24mmのLレンズに負けない。明日からは、岩手県平泉の毛越寺。
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2040x1403 F9 真ん中当たりにピントが合っている様に見える。それでも、手前のノキアも外れている様には見えない。それがこのレンズの力、アオリの機能。一つ目の丘から二つ目の丘を
二つ目の丘から一つ目の丘を見る。今少し、下りの斜面は合わせにくい。
この広いコスモスより、ノキアの面積の方が広い。明日はコスモス、蕎麦で海浜公園を終わりにする。
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アオリが成功した絵?手前の花のピントから奥に行って、丘の上の人までピントが合っている様に見える?見えるだけかも知れないが。
手前の花(1m+)真ん中で花を撮っている三人の背中(7m位)丘の上の人(30m位)ピントが合っている様に見える。
絞りは三枚とも F11。それだけではこれだけはこの被写界深度の深さは説明できない。斜面に沿ってピントの面を倒したのだ。是がアオリ機能の姿の一つだ。
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