右の方(南側かな？）の大きな門。まるでお寺の様。
直ぐ右にお堂？中を見るのを忘れていた。説明は？
大歳社、浅沢社､合わせて四社在るらしいけど、行かなかった。
w^x^w
お城の足下から天守閣を眺めると、緑が邪魔をして上が見えない。
是はお城の南角？中々立派な角櫓。岡山城と似ていますね。
高速から見たお城の逆。AM 用のアンテナが見えたときに右手山の上。あそこから見えた。 w^x^w
拝殿では無く、覆い殿かな？とも思ったけど。
横に回ってみると、新しいコンクリートの台に乗る､床の高い本殿がちゃんとあった。後ろに、
ほぼ真後ろに、境内末社が二つ。見て判るとおり、二つとも、稲荷大明神の字が有った。手前は覆い殿。 w^x^w
一番最後なのに、第一の宮の本殿と拝殿。姿形からして違う。
本殿の形はさほど代わりはない？いや？鰹木の形が違うかな？良く判らない。
是は右の荒垣にあった社、境内末社かな？「おもと社」と書いてある。 w^x^w
八幡城（駐車場）まで車で上るのですが、誤って右の細い道を上ってしまいました。とても、車では厳しい道でした。
駐車場で見た案内図。一番手前の道を上って来たのだけど、こんなに道は広くない。イメージは。ホテル側から上る道が別にある。
駐車場から見上げたときの天守閣、石垣の上だけ。山城だから小さい。 w^x^w
近くの大きなコンビニに車を置いて、雨の中、歩いてここまで戻りました。
須佐之男命が初めて館を構えたところ、清々しいの「須賀神社」では無いらしい。本物は他にあるらしい。
来年、もう一度挑戦だな。右の石垣も、上の石段も妙に新しい。 w^x^w
失礼ながら、第三の本殿と、第四の本殿の並んだ姿を後ろから。
で、こちらが、第二の拝殿と、本殿の並んだ姿。？この拝殿、開いている？先ほどまでと、違う姿？
本殿の造りは変わっていない、様に思うのだが？その後ろの第一の拝殿の姿は？？是までと全く違う？同じ物が四つでは無いのだ？ w^x^w
一番外側の濠を渡るので無く、道がこれ。正面の柵の向こうが更に狭くなり内側の濠を横切る？
内側の濠の向こうに、石造りの柵がある。そしてあの鳥居の先に、前方後円墳の島が浮かぶ池がある。
綺麗にならした砂利の狭い道と、内側の濠が良く判る。この後は次の日の郡上八幡へ戻る。 w^x^w
帰ろうとして、振り返ってみた、裏から見る神門。雨は強いまま。
拝殿の両脇に、万古焼き？焼き物の狛犬。
荒垣の内側にあった境内末社。雨のため近くまでは行かなかった。是で美保神社を終わりにして、松江市街地へ戻る。 w^x^w
二つ並んだ拝殿の左、第三の拝殿だと思います。
二つの拝殿の間から見えた物は、さんの拝殿の後ろの本殿と、それに続く第二拝殿と本殿、その後ろの第一の拝殿と本殿。
こちらは、右の、第四の拝殿の更に右から眺めた物。本殿の後ろに続くのは、未だ若い緑の深さだけ。 w^x^w
英語と、日本語だけの説明板があった。うれしい。
惜しい、少し傷んでいる。この姿をゆっくり空から見たい。飛行船で無いと無理かな？
世界最大の御陵と言われるが、お隠れになった後にその人徳を忍んでと言うなら分かり易い。自分の生きてい居る間に墓を作る？納得は行かない。 w^x^w
本殿が、二棟、並んで立っていることが判る。
右上に､本殿平面図があります。正面図の方は、想像しかできません。
拝殿正面近くから、本殿正面図の下部が見て取れます。かなり暗かったはずなのですが、よく撮れました。フラッシュは使いません。 w^x^w
右が、荒垣と境内末社。正面は？第四の拝殿と本殿のセット？訳は、左の第三の拝殿と本殿、その後に続く、拝殿本殿の列？
左の第三の拝殿の更に左に、神楽殿。手前で無く、その後ろの大きな方だろうな？伊勢の神宮並みだ。 w^x^w
荒垣の南の角にある神門なのだけど？角にある神門って初めて見たような気がする。「天長」是、漢文だよね。 w^x^w
大仙陵古墳の回りの地図。本当に大小の古墳だらけ。埼玉の古墳群も凄いと思ったけど、一回り上手？
古墳時代の堺の鳥瞰図。かなり広い丘の上？であることが判る。
濠を渡る橋と言うよりも、堀之内側と繋がる道？で良いかな？ w^x^w
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