今度は、左右へのスイングを試してみました。遠ざかる面に対して、レンズを左右に少し向けることで面に対しての被写界深度を稼ぐものです。
右手前の横断歩道から真ん中奥の石垣のような所まで、ピントが合っているような気がします。成功したのでしょうか?他の写真は、逆に被写界深度が浅くなってしまいました。レンズを右に振り過ぎたのかも知れません。でも、石垣のような壁の右側も合っているような気がします。単にこのレンズの、この距離での被写界深度が深いだけだったかも知れません。これも、理解してこの機能を使い分けるまでには時間がかかりそうです。
撮影情報:キャノン5Dにコンタックスベローズ+ EL-NIKKOR 135mm F5.6:135mm 固定 F5.6 絞り開放 ISO-400 1/200 補正-1(AV:絞り優先)三脚使用
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右手前の横断歩道から真ん中奥の石垣のような所まで、ピントが合っているような気がします。成功したのでしょうか?他の写真は、逆に被写界深度が浅くなってしまいました。レンズを右に振り過ぎたのかも知れません。でも、石垣のような壁の右側も合っているような気がします。単にこのレンズの、この距離での被写界深度が深いだけだったかも知れません。これも、理解してこの機能を使い分けるまでには時間がかかりそうです。
撮影情報:キャノン5Dにコンタックスベローズ+ EL-NIKKOR 135mm F5.6:135mm 固定 F5.6 絞り開放 ISO-400 1/200 補正-1(AV:絞り優先)三脚使用
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