一瞬のうちに心のバランスを崩して

★酷く眠い、横になりたいと思い、タオルケットを被った。昨日、同じ頃、妹から電話を貰って、無理矢理目を覚まされたのを思い出した。姉の誕生日だったので、電話をしようと思ったら電話番号が見つからないというのだ。姉が、母の歳を越えた。僕も電話をすれば良かった。昨日は予定の全てが壊れた。予定だろうか？リズムかな？横になって居た時間は90分ぐらい？それから24時間。少なくとも横になって居ない。記憶が時々飛んでいる？寝惚けたとは思う。よになって居ない。足のむくみが酷い。積極的な意味では、寝ていない。酷く眠くて良いはずだ。横になって、寝よう。すれば、足のむくみは消え、24時間ぶりの深い眠りに落ちるだろうと、安易に思った。油断だった。自分の呼吸を点検？振り返りながら寝ようとした。大丈夫、後30年ぐらいは心臓も肺も正常に機能しそうだ？思って？考えているよりも健康？平気と思った瞬間に心のバランスが崩れ落ちた。

・昨年のあの恐怖に落ちるところだった？心の中に冷たい風が吹くところまでは行かなかった。後30年間、無理をしてもも生きねばならないことに恐怖した？←これに近い、何時もとは逆の流れで、心のバランスが崩れ落ちた。恐ろしくて、恐ろしくて、←是では無い。無限の恐怖を予感しただけだ。でも、心のバランスは崩れた。眠いのは残っている？判らない。でも、多分眠れない。無理をするのを止め、心を整理するために、キーボードに向かうことにした。呼吸機能？肺？気管支は弱くなって、毎日困っては居る。心臓は、喘息に近い発作に追い込まれなければ、至って元気？かな？間もなく、バランスを壊してから小一時間となる。生きるリズム？その隙間に力を貯めて、買い物？いや、撮影に行きたい。また伸びた。