最後の登廊を登り切る前に、右には赤い社が三つ。左には?三百余社?神様の団地?此所は寺なのに神様ばかり?
登り切って振りかえる。これは鐘楼?案内図にも説明が無い。馬頭観音らしき物に説明があるのに?いや「尾上の鐘」と上にあった。
もう一度、案内図があった。鐘楼の字は離れすぎ。広場のような所を見回す。 w^x^w
近づいての拝殿正面のアップです。伊弉諾神宮の金文字立て看板があります。
拝殿正面、離れた位置からの別な絵です。青い旗を見ると判ります。
この金文字の横看板は何処にあったのでしょう?思い出せない。 w^x^w
右には、青銅大灯籠があった。かなり立派。右に説明が?二つ?
神社の社務所?と言うよりも、鳥居があれば神社だよね。
金刀比羅本教?出雲にしてもそうだけど、どうして「~本教」を名乗るのだろう。「国家神道」では無いだろうが、「神道」で良いのでは?
何となく可笑しいよね。戦前の「国家神道」を無理矢理消している?其れも可笑しくないか?国の付かない「神道」で良くないか? w^x^w
最後の登り。一段と角度が増した様な。嫌だな。
登廊の角度が目に見えて、急な気がする。気が萎える。登廊の左右に石柱?ストゥーパ?なのかな?
最後近くの右に、社風と思ったら、右から、「住吉宮」「八幡宮」「馬頭夫人宮(馬頭観音かな?)」みんな宮になる? w^x^w
正門前で、神橋越しに、一の鳥居方向を見る。
今度は、90°右を向いて、西の鳥居を見る。こちらから来る人も多いのだろうと、感じてしまいますね。
正門にむき直して、一の鳥居から真っ直ぐなのだろうなと思いました。門の屋根から檜皮葺。流石、官幣大社。 w^x^w
石段を、突き当たりまで登る。正面の赤い社?神社系だよね?此所の右は?蔵王?権現?←この言い方、神仏に対する?
三こしょ、と言う仏具ですね。石造りで重そう。頃を持ち上げようという、とんでもない奴がいるの?罰当たりだね。仏罰だ。
東北の蔵王もここから来るの?もっと知りたい。 w^x^w
池の中に、延喜?の宮?手前の石段の水、やけに綺麗だと思ったら、池の水と高さが違う。小さなお宮?丁寧な作りだ。
土台の石の段が新しいけど、何となく不思議。
そこから、神橋を眺めてみる。国旗掲揚の柱と、手水舎も見える。 w^x^w
正門前で、国旗の掲揚を見る事が出来ました。朝7時ごろ。残念ながら、上がった日の丸は撮り損ないました。でも、良いものを見ることが出来ました。
石灯籠の常夜灯。LED のおかげかな?由緒書きも在った。
淡路国一ノ宮 官幣大社 だったのか。御祭神は、伊弉諾大神、伊弉冉大神。当然だよね。 w^x^w
上の段にありました。でも、神社では無く、銅像?右に長屋と説明?
水難事故に対する神社系の動きですよね。対しかに、金毘羅大権現(仏教側から神様をよぶ言い方)は海運の神様。
中々立派な銅像だけど、宮司の姿そのままの銅像は珍しいかな? w^x^w