何時もの様に清掃工場の煙突を見ながら山に向かうので無く。カスケードのある中央の道を目指した。広場に米国から来た、陽花が咲いている。
これが、柏葉紫陽花。カタカナだと意味が掴みにくい。(ヒトエ)カシワバアジサイ。
こちらが、八重柏葉紫陽花。この大きさだと違いが判りづらい。大きくなると一重は上を向き、八重は下を向きやすくなる。花の重さで。 w^x^w
何時もの様に清掃工場の煙突を見ながら山に向かうので無く。カスケードのある中央の道を目指した。広場に米国から来た、陽花が咲いている。
これが、柏葉紫陽花。カタカナだと意味が掴みにくい。(ヒトエ)カシワバアジサイ。
こちらが、八重柏葉紫陽花。この大きさだと違いが判りづらい。大きくなると一重は上を向き、八重は下を向きやすくなる。花の重さで。 w^x^w
伊勢市駅のJR ホームからの出口。でも、どうして「伊勢市」という名前の駅なの?
外宮の参道前に鳥居がある。はずだが、ここからでは確認できない。正面に地図があるけど?かなり広域。
午前6時30分頃。雨も降っている。駅舎を振り返る。ローマ字で「ishesi」だけど何故「ishe-city」は無いの? w^x^w
那智の滝への降り口?飛瀧神社の鳥居。下にも有りますがそれは意味が違う。
この説明では今一判らないだろうね。御神体の観念を教えないと、何故ここが神社なのかも理解できないと思うけど。
由緒書きで無く、「案内」是で良いのかな?成り立ちの説明の方が良いのでは無いか? w^x^w
門の脇の土塀の説明?国指定の重要文化財。所謂「重文」。文化財なの?
少しは成れてみた、全体図。勿論、土塀は長い。この門の左の先に鳥居があります。そこが正門かな?
鳥居の近くに、同じ土塀の説明だが、教育委員会の物。文化財の保護管理には地方自治体の教育委員会が口を出す。 w^x^w
この絵は、下の絵からの原寸切り取り。良く写ってます。到着ホームに着いて、全員降ります。其の後コース別に、出発ホームの左右に分かれます。
この絵が、上の絵の全体像。この絵からの切り取りですよ。このサブカメラ凄くないですか? 黒い電車はそのまま直進します。右ホームはお城方面行き。
こちらは出発ホーム左側。清輝橋方面。「エブリイ」これは宣伝する会社の名前だと思っていたのですが? w^x^w
緩い太鼓橋の向こうから、厳島神社を眺めて。鳥居の手前に支那縄を張った柱がある?
端、柱の間、鳥居を通した正面は、石碑?軸線を右にずらして赤い社。囲った奥に本殿。更に右に小さな社がある。名札、説明は無かった。
厳島神社から吉備津神社へ向かうと、バス通りに、説明図があった。神社にも境内摂社が多数だが、この周りにも集めきれなかった社が沢山?神社が寺よりも沢山というのは嬉しいな。 w^x^w
広島行きがホームに入ってきました。正面右下。ホームに段が見えますが、向かいのホームで判る通り、スロープが隠れています。
置きピンの位置から手前で?マニュアルで、ズームを諦めたから出来たのかな?思っていたより良い写り。
是はおまけ。次の駅に着いて、ドアが開いたときのホームです。証拠写真かな?ピントは、あの車に? w^x^w
午前6時15分、川の北岸?向こうの川縁でも地元の人が用意を始めていました。と言う事は、橋の上は来訪者がメイン。
なんとなく、小学校の運動会の朝を思い出してしまう。いわゆる、場所取りだ。人が国集まっている所は既に盛り上がり始めている雰囲気。
此所が撮影予定地、実際にはもう少し左の欄干の手前。この下に舞台があって演技が有るので無く、神社からの御輿が船に乗り込む場所なのです。 w^x^w
坂の参道を一番下神橋の手前まで来た。良く見ると松林の参道の方が低い。
神橋を渡って振り返って見ても、偉く遠くに見えるけど?意外と近く、二の鳥居の丘もそんなに高くなかったのかも知れない。
松林の中の鉄の三の鳥居。この見通しのきく松林の参道、少し上は枝が多くて、建物を隠してしまっているのだろうか? w^x^w
雨の中の残念な参拝だったのだけど、もっとしくじったのは、お参り順路。電車で歩きはおかしくないけど。
此所は伊勢市駅の一つ手前の駐車場。一日でも400円だから良いけど。岡山駅地下は1時間半少し過ぎて1280円。朝早い平日なら、直接車で行くべきだった。
此所は伊勢市駅のJR駅ホーム。かなり向こうが近鉄。30年前はディーゼルの気動車一両編成で、この駅に着いた。 w^x^w
道の先右に鳥居が見えました。と言う事は、この武家屋敷の土塀の様な物全てが神社?大きい。
説明も詳しく、有難い。しかし、其の珍しい本殿の姿を見ることは出来なかった。朝が早すぎたかな?この時点で、午前5時10分。
信号を渡ろうとして驚く、道の名前が「えべっさん筋」英訳が「筋」が「ストリート?」 w^x^w