こんなに低い位置で、この角度で片瀬の漁港を眺めることの出来る、下道から。
この角が、右、下道への家の脇をすり抜ける。
最後、この坂を下ると赤い鳥居の内側にでる。この橋は、瑞心門の裏の、石段の上の曲がり角に出る。
これで、江島の初詣を終わりにして。次は、尾張国一宮、真清田神社へ。 w^x^w
こんなに低い位置で、この角度で片瀬の漁港を眺めることの出来る、下道から。
この角が、右、下道への家の脇をすり抜ける。
最後、この坂を下ると赤い鳥居の内側にでる。この橋は、瑞心門の裏の、石段の上の曲がり角に出る。
これで、江島の初詣を終わりにして。次は、尾張国一宮、真清田神社へ。 w^x^w
ここは、清水社の裏?本体?暗いので写りがおかしい。ぴんと?
これが、清水社。右の階段で、裏に行ける。是も手ぶれかな?ピントが甘い。
これもピントが?後で分かったが、マニュアルフォーカスになっていたらしい?正しくピント外れ。 w^x^w
日割御子神社とほとんど同じ作りかな?正面から全体を捉える距離があった。少しピントが甘い?
分かり易い文字で、分かり易い言葉での説明。有り難い。
是が駐車場からの道の姿。入ってすぐ右が、日割御子神社。正面の右へ入る道が、孫若御子神社。その先は? w^x^w
江島大師の上の展望台から、富士と灯台を欲張ってみた。流石、ツァイスレンズ。樽形ひずみは出ない。流石に内側へ倒れてはいるけど。
江島の奥津宮の上かな?富士を正面で、望遠で捉える。上で見た姿とえらく違う気がする。
展望台の下花の向こうの木に鳶が止まっている。一富士二鷹で無く、鳶。こいつは春から縁起が?良くないけど? w^x^w
南門前駐車場から、令和記念館へ向かう道に入って、すぐ右の細道。なりは小さいが、しっかり玉垣に囲われている。正面に神門。
その神門を正面から捉えて。それ程、古くも新しくも無いが、しっかりと作られている。
日割御子神社の説明。この社(たてもの)の説明は無い。字数もあるだろうが、少し残念。 w^x^w
江島は、大小の山が作るひょうたん島。降りる途中から見た、小さな山の先、奥津宮の緑の屋根。光の反射がきついので白く見える。
更に下がって、富士を見る。わずか下がっただけで、随分印象が違う?手前の帽子岩が、帽子らしく見える。
サムエル・コッキング苑の出口近くは、満開のチューリップ。島の上は、下よりも温かい。 w^x^w
本宮の左脇に案内図と説明が。本宮で奉るのが「和魂(にぎみたま)」。本宮の左わきを行くと「荒魂(あらみたま)」奉る神社がある。
本宮前の広場の中程で左を見ると、奥が祈祷殿で、手前が長床。この右奥に案内図。
本宮脇の小径。正面奥に一之御前神社が見える。先ずはあそこまで。伊勢神宮と同じだ。左脇の小径から、裏の荒魂神社へ行く。 w^x^w
本宮とは逆に、右から眺める。スケールは違うが、在り方?がそっくり。拝み処の奥に鳥居があって、神門。中に社があって、その奥に本殿。
拝み処の前だけは小さかったが、案内図で見るように、上知我麻神社よりも倍以上の大きさがある。説明が無いのが残念。
この後は、南門駐車場傍の境内摂社を見て行く。先ず、日割御子神社から。 w^x^w
今思えば、よせば良いのに。階段を降りてみることにした。因みに、歩いて登ることは出来ない。
目の前は深い谷。奥津宮へ進む通路?お店の屋根しか見えないけど。怖い。
あの、丸い屋根。江島大師だ。どの様に見ても、日本の寺には見えない。 w^x^w
柱と屋根しか無い?拝殿と言うよりも拝み処?やけに見通しの良い。和歌山の日前神宮(ひのくまじんぐう)が同じ構造と言えば、かな?彼方は鏡で、此方は刀。
拝んだ後、顔を上げれば?あの黒い柱は?四の鳥居?その奥に神門?かな?左右にはみ出ているのは?
神門の奥に小さな社?更に奥に本殿かな?いや、刀を納めるところ?そう言えば、壇ノ浦で、沈んで、勾玉も、刀も見つかっていないよね? w^x^w
上知我麻神社(かみちかまじんじゃ)拝殿の右に、なりは小さいけど、立派な境内摂社?の境内摂社?大国主社。左には?
同じ大きさ、同じ作りで、事代主社(ことしろぬし系恵比寿様)の境内摂社?アップで見ても立派な作り。
ピンボケだけど、左右を全体的に撮った絵が他に無い。立派だけど、これで、初えびすの社? w^x^w