未だに、クッキング苑と読んでしまう。新しい「コッキング苑」の地図だ。園内の「ていへきてい」の読みが始めて判った。
森の中南国風の屋根。柱には、七言絶句?がある。崑崙風の屋根?
この角度で見ると?シルエットに成って仕舞うが、亭の中には人が居たのだ?展望台を降りて、下の展望台へ?
w^x^w
音がして振り返って見上げると、電車?が湘南江の島駅へ入って行く。
慌てて、連写してみる。普通は一枚撮れれば良い、位だが。
カメラは動いていたが、写りは?何とか?これ、逆光だよね。ピントは?? w^x^w
シルエットの大島ですね。85mmで、切り取り。右端は、利島かな?
伊豆半島の山脈が見える。一番高いところが天城山?左の端が下田かな?
視線を降ろして、奥津宮が見える。遠い。宗像大社から隠岐の島も遠い。この日も行かなかった。 w^x^w
石段下から本殿を眺める。五重塔がこんなに近い。平地にあれば、もう少し撮りやすいのに。
山が二つ?強いて言えば、本山は寺の格で、下が普通の寺の名前か?
本殿の軒下。これが鎌倉彫という訳では無かろうが、見事な透かし彫りだ。とても細かい。 w^x^w
坂を登って行くと、正面に湘南江の島駅が見えた。赤煉瓦風?のビルは駅では無い。正面の白い部分だけが駅なのだ。今駅に電車は居ない。
いきなりでも無いけど、電車が飛び出してきた?オートフォーカスか?待ち伏せで無いと、動体は難しい。
モノレールを潜った道の崖下に寺が見える。鎌倉からここいらまで、本当に寺が多い。 w^x^w
望遠で切り取りをすると。ここまで。岩の根の向こうは小田原?では無い様だ。お城が見えないし。
その望遠の絵の、上下をカットした物。この絵の左の端のもう少し先が小田原らしい。
左の山の塊が、丹沢山系?大山は背景に埋もれ気味?中央右の小山が判らない。城山では無いと思う。あの間が宮ヶ瀬方面。 w^x^w
綺麗な切り口の石窟?中身はともかく、これは機械に掘られた物?お墓では無さそうだ?
少し手前まで広げてみる。上の方まで崖沿いに何かがある?の かな?
もう少し後ろへ下がる。これが、龍口寺の中段?の左側だ。右には石段と、手水舎がある。本堂へ戻ろう。 w^x^w
寺の前で振り返ってみると、確かに海側の丘から寺の前まで、道が下り坂になっている。昔はこの道の方が狭かった様な?
今では、江ノ電が吸い込まれる様に入って行く道の方が狭く見える。こちらの方がメインの道だったのに。車の世界と言うことかな?
寺の左側に、龍口明神。その明神の直ぐ左を上り坂が?この道を上って、モノレールの次の駅、目白山下へ向かう。 w^x^w
今日は片瀬漁港のアップ。その昔は、唯の砂浜。漁船は砂浜にあげられるか、川の河口につないであった。川もこんなに広くなかった様な。
少し下がって?河口のまで広げて。この堤防の形最新は似ているね。川の方にも船がある。川の方の漁船は乗り合いの釣り船のようだ。
右ランドマークから、左スカイツリーまでを切り取ってみました。下は、龍口寺の五重塔と、白いストゥーパ?最近これによく出会う? w^x^w
五重塔のそばを離れ、鐘の前へ?此所には、日蓮上人像が?だよね。本堂の前に出る前に、中門の前まで降りることにする。
中門の後ろ姿。中門の中に山門が見える。近いよね。中門を表から撮った絵が無い。無理だ。左手前は手水舎?
立派な蛇口では無く、龍の口?寺の名前に相応しい?水が流れている。やっと、平常が近くなる。 w^x^w
江ノ電が出てくる。しかし、此所は、いわゆる踏切では無い。遮断機も無い。道路に対する路面電車の進入路?なのだ。
奥を覗いてみたが、ギリギリで江駅の駅のホームは見えない。入っていった江ノ電の後ろ姿も見えない。
これは、出て来た電車が、路面電車江ノ電の本来の姿?この先は道の真ん中を暫く走る。 w^x^w
右の腰越漁港から、左の片瀬漁港までを収めてみた。中ほど奥にランドマークタワーが見える。がその左に見えるはずのスカイツリーは判別できない。
右の腰越漁港をアップ。真ん中辺りの岩の上に、歴史上の展望台があるはずだが、判らない。右端の大きな屋根は、鎌倉高校体育館だと思う。
左の片瀬漁港と境川河口だ。子どもの頃は、こんなに大きな川である記憶が無い。サザエの壺焼きを食べた。 w^x^w
一番多くの面積で、五重塔が見られるところで一枚。でも、此所でも電線が邪魔をする。これ以上の全体は無理?かも。
九輪と、一番上の屋根。瓦風の屋根作りだけど、木の上に薄い銅板を張った物だ。軒の小さな木の先にも被せてある。とれているのも。
その下の階の屋根の裏側も凄い。木の切り口は雨水がしみやすいのだろう、銅を被せてある。 w^x^w