片瀬(江ノ島)漁港?の西側から江島を見る。今回の目標は?島の中央にそびえる?キャンドル、展望灯台の上に上ること。500mmの望遠で無いけど、眺める。
白い港の灯台へ続く堤防の根元に?ステージと紹介されているけど?今立っている木製デッキの上の方が(海抜として)高い。
木製デッキの並びに芝生?その奥の奥、ガソリンスタジオみたいな屋根が、新しい江の島水族館。白い背の高い建物はマンションらしい。 w^x^w
片瀬(江ノ島)漁港?の西側から江島を見る。今回の目標は?島の中央にそびえる?キャンドル、展望灯台の上に上ること。500mmの望遠で無いけど、眺める。
白い港の灯台へ続く堤防の根元に?ステージと紹介されているけど?今立っている木製デッキの上の方が(海抜として)高い。
木製デッキの並びに芝生?その奥の奥、ガソリンスタジオみたいな屋根が、新しい江の島水族館。白い背の高い建物はマンションらしい。 w^x^w
更に左にフェンスと飾り壁?説明がある。「八王子山」とは何だ?あの八王子?そう言えば「おうじ」「はちおうじ」は良く聞く気がするが意味を知らない。
金網越しには、江島と丹沢山系?そう言えば、大山の右に少し小さいが城山(見えないと思う)より大きな、気になる山?がある。
フェンスの間から無理矢理、85mm望遠で撮る。それから切り取る。あの展望灯台から見たら?500mmの超望遠で、撮ってみたいな。12月26日(月)に行ってきたけど。 w^x^w
石碑?の群れる並びの左へ向くと、紅白の鳥居?正確には、赤い鳥居(あれ)と、白い鳥居が並ぶ、神様長屋?
二軒長屋?稲荷に比べて、こちらは少し寂しいけど、石は開かないけど、こちらは扉が開く。扉止めに釘が刺してある。
稲荷の右隣は、金比羅宮だった。「宮」が付くのは皇室ゆかりの神様のはずだけど?しかも境内末社で?しかし、天神様も天満宮と書くよな? w^x^w
路地と言うよりも、一応の車通り。中程まで来て、小町通りとぶつかる。小町通りの空には電線が無く、脇の車道の上には電線がある。
やっと小町通りの出口まで来た。JR鎌倉駅の時計台だ。裏?江ノ電側には、広場の中に時計台がある。
おまけだ、若宮大路から見る、JR鎌倉駅の時計台。洒落ている?かな。今回の鎌倉は此所まで。 w^x^w
若宮大路から右へ向いて路地を覗く。あ、教会だ。雪の下カトリック教会の裏?いや、未だ未だ距離があるはず。
名前は似てるけど、雪の下基督教教会?カトリック以外は全てプロテスタントだよね。それにしても、神社、寺並みに教会が?
道の先は「T」字路。正面突き当たりの脇に参道が在り、店の裏?にひるこ神社が在る。鎌倉の前半は此所まで。今日は片瀬絵の島へ。
w^x^w
右手前が拝殿で、奥に本殿。拝殿より床が少し高い。底魔でゃ良い。が、屋根は?拝殿よりも古式な物を使っていない。檜皮葺は無理でも、造りに?
隣に、境内末社?海神の社?小さいからか?二代目山幸彦が、琉宮から嫁を貰うのだから、「宮」を使って良いのでは?
石に神社と掘ってある。社の代りなのだろう。日本は必ずしも体裁を求めないから。 w^x^w
JR鎌倉側の路地の奥を覗く。一方通行の狭さだけど、違う。それだけ重要な道なのだろう。
小町通りを横切るのに?路面を見ると、双方交通路である事が判る。そして通る車も多い。
前の絵からの原寸切り取り。横須賀線?線路が少し高いことが判る。高架にしたくなかった? w^x^w
いかん、また遅刻だ。駅前の「T」字路から、二の鳥居方面に移動。通りかと思ったが?ちがう?日本風のビルの角?ホテル?
地上階の入り口?絵本の紹介?良く判らない。ホテルの入り口だよね?
ビルのこちら側の角。此所を右折する。入ったことの無い道だ。未だ知らない鎌倉。 w^x^w
二ノ鳥居を内側から見る。一の鳥居も見えては居るが、この倍率では?
28mm広角の威力は凄い。狛犬を入れずに、二の鳥居全貌が絵に入る。
この絵の下半分は人でいっぱい。右の狛犬の歯は欠けたまま?石膏?での修理は取れてしまった様だ。いつ見ても楽しそうな顔だ。他に類を見ない。 w^x^w
駅周辺の拡大地図だ。ゴール寸前。この日の前半のゴールは?二の鳥居の手前まで。
これが全体地図だ。如何にこの地図が大きいか?
振り返って、JR 鎌倉駅を見る。何か足りない?そうだ。時計が見えない。 w^x^w
小動(こゆるぎ)神社の由緒略記。細かく書けば入りきらない?
江島との間を神輿担いで渡る祭りがあるはずだが?この神社であると思うのだけど?
鳥居を潜って直ぐの左に?鎌倉市役所?江島側は片瀬で藤沢市のはずだけど?鎌倉高校は鎌倉市内?なのか?最近地図に境を明記しないから?
w^x^w
桜の木陰が無くなってから、段葛の夏は辛かった。これだけ枝が伸び葉が茂れば?と思うけど。
左に、雪の下カトリック教会。この絵がカトリックらしい?正教徒教会のイコンの絵とは絵の雰囲気が違う。
右隣の建物の入り口に?キリスト像かな?誰の作品だろう? w^x^w
ガード下を潜った後にも、昭和が残っていた。それも、昭和30年代?その雰囲気だ。
自転車(バイク)置き場?の後ろに説明があった。これ自体もかなり古そう。
この看板の裏が自転車置き場。左は、昭和30年代頃から変わらない町内地図の書き方。寸法方位は? w^x^w
何と読むのだろう、「こするぎ?」「こゆるぎ?」腰越の岩の上の神社。
道路を挟んで、向かいにはお寺が?
腰越漁港の前から見れば、右の森は鎮守の森?正面は樹木の間から、本堂らしき屋根が見える。あの山門は少し小さめ? w^x^w