もぐらもちの写真散歩

写真がメインの散歩日記です。古い写真も紹介します。

江ノ電 車窓から 06 石上8:32

2007年08月31日 21時51分17秒 | レンズ etc
 ここにも改札の向こうに踏切が見える。だいたいの江ノ電の駅はホームの端からすぐのどちらか、または両方に踏切がある。当たり前かも知れないが。
 撮影機材と映像情報:キャノン5Dに常用レンズのタムロン、SP28-75mm F2.8。ISO-400 37mm F4 1/60 補正-0.3
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江ノ電 車窓から 05 石上8:32

2007年08月31日 21時43分22秒 | レンズ etc
 このホームには改札が一つの方向にしかない。江ノ電では、こちらの方が珍しい。
 撮影機材と映像情報:キャノン5Dに常用レンズのタムロン、SP28-75mm F2.8。ISO-200 75mm F6.3 1/320 補正-0.3
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江ノ電 車窓から 04 石上8:31

2007年08月31日 21時36分23秒 | レンズ etc
 坂の下に、石上駅が見えた。藤沢駅を出て1分。始めのカーブを曲がったら、本当に見えた。画面中央の白いものはホームの屋根です。
 撮影機材と映像情報:キャノン5Dに常用レンズのタムロン、SP28-75mm F2.8。ISO-200 75mm F7.1 1/400 補正-0.3
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江ノ電 車窓から 03 藤沢8:30

2007年08月31日 19時43分13秒 | レンズ etc
 藤沢駅出発寸前。目前のカーブを曲がり追えると、石上駅が目の前というか、目の下の方に見えてくるはずだ。
 撮影機材と映像情報:キャノン5Dに常用レンズのタムロン、SP28-75mm F2.8。ISO-200 28mm F7.1 1/200 補正-0.3
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江ノ電 車窓から 02 藤沢8:29

2007年08月31日 19時36分22秒 | レンズ etc
 2台遅らせて正解だった。運転席の窓が一枚であること。パノラマ席とでも言うのか、進行方向に向かって座る椅子が最前列だけ有った。右側が二人がけ、左側は一人がけ。左に座って撮影を始めることにした。
 撮影機材と映像情報:キャノン5Dに常用レンズのタムロン、SP28-75mm F2.8。ISO-200 28mm F3.5 1/50 補正-0.3
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江ノ電 車窓から 01 藤沢8:05

2007年08月31日 19時28分11秒 | レンズ etc
 まだ夏休み期間中だったと思うのだけれども、高校生がいっぱい。ちょっと恥ずかしいので、次の次の電車にすることにした。
 撮影機材と映像情報:キャノン5Dに常用レンズのタムロン、SP28-75mm F2.8。ISO-400 37mm F4 1/60 補正-0.3
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横浜中華街 公園 03 中華街で一番きれいだったもの

2007年08月31日 03時06分59秒 | レンズ etc
 この日、8/27 横浜中華街で一番美しいと思ったものは、この絵の中にある。サルスベリの木の花。街と花の美しさを比べる方がおかしいと言われれば、その通りだと思う。でも、今回の横浜中華街探訪では、感心したことが二つある。
 一つは、街の中心にある門「善鄰門」の内側に掲げられた看板「親仁善鄰」だ。「言葉の意味は、「仁に親しみ、隣に善を行え」だと思う。」と書いたが、もう少し進んで解釈すれば、「仁愛を持って他人に親しみ、隣人(他人:ひとと同じだが、日本人を含む、出会う人々を意味する)に善なる行動を持って接しなさい。」と言う意味になると思う。聖人君子になることは難しいが、誠心誠意真心を持って人と接し、慈しみの心を持ってその人を迎えなさい。家訓ではない、街の訓戒かな。それを大きく掲げて、横浜中華街を発展させてきたことに敬意を払いたい。
 もう一つ。門を中心に横浜中華街を見てきたが、人々の願いや気概が感じられたような気がした。関帝廟や媽祖廟も心のよりどころとして、また、中華街らしさを訪れる人たちに伝える力となっている気がした。公園の中の六角堂もきれいだった、しかし、それらよりもこの花の美しさに驚いた。サルスベリの花は、どちらかと言うと、ごちゃっと咲いて、遠目にはきれいだが、近くではそれほどと考えていた。それが、小さな花びらの一つ一つまでがきれいだった。まさに、「会芳:芳(美しいもの)に出会う」。会芳亭の美しさがかすんでしまったと言う気持ちを込めてこの写真を撮った。残念ながら、できはあまり良くない。花だけを撮った写真も、なぜかピントを外していた。
 頭の中に、映画「ブラザーサン、シスタームーン」の一場面が浮かんできた。法王との面会の場面だ。「どのように着飾っても、この一輪のスミレほどの衣装に及ばない。」もちろん、中華街の門や、関帝廟や媽祖廟のきれいさに文句を言っているのではない。それ以上に心とらわれるものに出会うことができたと言うことだ。
 撮影機材と映像情報:キャノン5Dに常用レンズのタムロン、SP28-75mm F2.8。ISO-200 28mm F7.1 1/200 補正な
 沢山写真を紹介したが、中華街の写真は今回はこれでおしまいにしたい。なにせ、この日は数百枚の写真を撮ってしまったので、中華街だけが、やっと終わったと言うところなのです。次は江ノ電に乗って
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横浜中華街 公園 02 六角堂「会芳亭」

2007年08月31日 02時04分57秒 | レンズ etc
 六本柱の方形屋根(六本だから方とは言えないかも)の休み屋。看板には「会芳亭」(昔の横浜市市長が書いたものらしい)とある。きれいな色彩の、形も美しい屋根だった。休んでいる人は地元の人のようだった。道と反対側の、左には少し広い空き地(公園)になっていた。子供はいない。暑いし、昼時だから。
 撮影機材と映像情報:キャノン5Dに常用レンズのタムロン、SP28-75mm F2.8。ISO-200 28mm F5.6 1/160 補正なし
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横浜中華街 公園 01 中華街の静けさ

2007年08月31日 01時50分59秒 | レンズ etc
 以前にも見たことがあるのだが、月曜日のお昼時、観光客の多い中ひっそりとここにある。関帝廟の通りと言うのに、観光客は一人もいない(僕を除いて)。
 撮影機材と映像情報:キャノン5Dに常用レンズのタムロン、SP28-75mm F2.8。ISO-200 35mm F8 1/250 補正な
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横浜中華街 関帝廟 02 落ち着いてきた

2007年08月30日 22時07分30秒 | レンズ etc
 日本によりなじんだというか、雰囲気が落ち着いてきたような気がする。原色ギラギラのものを見ていると落ち着かない、そんな心根が日本人にあるような気がする。とにかく、今回は前回より、より親しみが湧いた。
 撮影機材と映像情報:キャノン5Dに常用レンズのタムロン、SP28-75mm F2.8。ISO-200 28mm F7.1 1/250 補正な
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横浜中華街 関帝廟 01 久しぶり

2007年08月30日 22時00分19秒 | レンズ etc
 ずいぶんと久しぶりに来たような気がする。以前来たときは、ずいぶんと派手な色に驚いたような気がするが、今回は違う。
 撮影機材と映像情報:キャノン5Dに常用レンズのタムロン、SP28-75mm F2.8。ISO-200 28mm F8 1/320 補正な
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横浜中華街 門 17 地久門

2007年08月30日 21時12分41秒 | レンズ etc
 門の名前は、「地久門」。天地人で言うと、関帝廟は人かな。
 撮影機材と映像情報:キャノン5Dに常用レンズのタムロン、SP28-75mm F2.8。ISO-200 75mm F5.6 1/320 補正な
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横浜中華街 門 16 もう一つの関帝廟への道

2007年08月30日 20時30分58秒 | レンズ etc
 先ほどの道の端にはもう一つの門があって、ここから先は関帝廟と教えてくれます。看板は先ほどと同じ「関帝廟道」。では、名前は?
 撮影機材と映像情報:キャノン5Dに常用レンズのタムロン、SP28-75mm F2.8。ISO-200 28mm F9 1/320 補正な
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横浜中華街 門 15 天長門

2007年08月30日 19時31分28秒 | レンズ etc
 横浜大世界の看板も一緒に付いているような錯覚に陥りそうですが、大世界の看板は後ろのビルに着いています。門の名前は「天長門」
 撮影機材と映像情報:キャノン5Dに常用レンズのタムロン、SP28-75mm F2.8。ISO-200 42mm F7.1 1/200 補正な
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横浜中華街 門 14 関帝廟への道

2007年08月30日 19時24分41秒 | レンズ etc
 初めて中華街と書いてない門に出会いました。ここは朱雀門から入り、媽祖廟の前を通り、横浜大世界の前。「関帝廟道と書いてあります。「関帝廟への道」「関帝廟の前の道に入ります」の意味になります。こちら側は、その道の外側になります。
 撮影機材と映像情報:キャノン5Dに常用レンズのタムロン、SP28-75mm F2.8。ISO-200 28mm F9 1/320 補正なし 
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