延命の湧き水?ここの瀧と同じ、伏流水?火山の地下水なのだろうね。深ければ、温泉になる。
正面で無く、鳥居を潜って左に、登って行けば、左上奥に社があるようですね。
箱根神社も大社ではないので、ここが唯一の分社。昭和天皇が、明治43年に?時間を感じてしまうな。 w^x^w
延命の湧き水?ここの瀧と同じ、伏流水?火山の地下水なのだろうね。深ければ、温泉になる。
正面で無く、鳥居を潜って左に、登って行けば、左上奥に社があるようですね。
箱根神社も大社ではないので、ここが唯一の分社。昭和天皇が、明治43年に?時間を感じてしまうな。 w^x^w
谷間の交差点の上、島形の駅が浮いている。ホームから電車の通る部分まではだんさがすくないけど、前後はやっぱり屋根の上。
山を越えて、左手前方に白い物?多分?
かなり近くなって、車体が止まる寸前?良く撮れた。もうすぐ大船の駅かな? w^x^w
手前の瀧も、中々見事。でも、瀧よりも水を見に来ました。
水面に木の葉が多く、鯉が浮いている様には見えなかった。が、綺麗な水?昔は、是くらいなら幾らでも?あった?
白い方は?鯉では無いな。マス?黒いと言うか?色の濃い魚?判らない? w^x^w
珍しい写真が偶然に撮れた。135mm原寸切り取り。トンネル越しに、トンネルに入ろうとしている、モノレール車両が撮れた。
マニュアルフォーカスなので、ピントが甘い。トンネルを出るところ。江ノ電よりも小さい、トンネルの大きさが良く判る。
トンネルを出て、小さな谷?を渡り、駅に入る直前。偶然のピントだ。 w^x^w
がっかりして、帰りに寄ったのが、箱根湯本の天成園。時間があれば、大船から来るはずだったところだ。
入っていきなり、見事な瀧。これだけでも来た価値はある。が?
ここは玉簾の瀧では無い?後で、案内図を見ると「飛えんの瀧」の名前があった。水は?綺麗。 w^x^w
正面近くで見上げて。高崎にも、仙台にも負けない出来だが、バランスとして、顔と手が少し大きいかな?
門から階段を下りて、江戸時代、一国一城だから、取り壊されたのだろうけど、会津の出城の跡かな?
階段正面の稲荷から眺めると、会津盆地が一望。この正面に城が見えても良いはずだが、会津の城は大きくないから、町に埋れたかな?次は大船渡観音まで。 w^x^w
お休みでは仕方が無い。帰りにもう一度見上げる?観音様の額にあるのは?阿弥陀如来ででは無いの?
他の絵からの原寸切り取り。額の剥がれも気になるけど、阿弥陀如来は羅発だよね?おかしくない?
こちらにも観音像があった??三体とも同じ持ち物?脇侍では無いの?何となく変?
それにしても、お休みのお寺?変? w^x^w ?
武家屋敷と言うより城の門。そして石垣の上、天守閣の跡に建つ観音像。そこから眺める是は?箱庭?寺の境内?三重塔はあるけど、何となく怪しげ?
振り返ってみると、北方方面かな?飯豊山連峰かな?11月に入ったばかりなのに山が白い。送電線の鉄塔が無ければ、良い眺めなのに。
山門?の屋根をかすめて、手水舎越しに観音様を見上げる。足下に?山門から出る。 w^x^w
この赤い物が山門らしいのです。でも上に乗る物が?八角堂ですよね。
比較的新しい寺であるはずなのに、中々の仏像が多いのですよ。
上に乗る八角堂の四隅には四天王像が、少し頭が大きいかな?増長天だったかな? w^x^w
見て判る。外国の仏像。有名な特徴だね。スコータイ仏
見て直ぐ判る特徴は、ある意味の個性を抑える?であれば、僕は望まないな。
最後は観音様の眷属では無く、あの額の上にあるのは、この阿弥陀如来。立場は逆だね。この後は外へ。 w^x^w