楼門の向かいには、右に上るように石段があり、その上には?二つの鳥居と?これも境内摂社というの?外だけど?ここも境内?
説明には「摂社」と書いてある。「内」も「外」も書いてない。返り点付きの漢文かと思ったら、返り点の記号が無い? w^x^w
楼門の向かいには、右に上るように石段があり、その上には?二つの鳥居と?これも境内摂社というの?外だけど?ここも境内?
説明には「摂社」と書いてある。「内」も「外」も書いてない。返り点付きの漢文かと思ったら、返り点の記号が無い? w^x^w
鏡池の前にあるのは、聖霊院。上がれるようだが、入ることはしなかった。
百済観音があるお堂への入り口。この先は撮影が出来ない。
高床の倉?綱封蔵。この中にも仏像が。法隆寺で、建物、瓦の屋根には感激したが、仏像には心が動かなかった。 w^x^w
左に駐車場があるのか?ここで、午後四時過ぎ、暗い森の中、灯籠に明かりがともる。
神社の名前で無く、「布都御霊大神」とある。御祭神のお名前だ。
手水舎かと思ったのだが違う。休憩所?判らない。 w^x^w
もう一度、法隆寺境内図全体を見る。西院伽藍の廻廊の右端から外へ出る。鏡池の前だ。
これが鏡池。その角に、古めかしい手水舎がある。
これは何時の作品だろうか?これと、この手水舎の謂われもしりたい。 w^x^w
今、読んでも良く判らない。天理教と関わりがある?ここは神社では無かったの?
良くわからない物が入り口に?「祠?(ほこら)」「神社」では無い?
あの変な物の説明?変な物を新しく作るのも??結局、神社を探すのを止め、石上神社へ向かう。 w^x^w
回廊内特別拝観の案内図です。時間に追われていて、回らなかったのだけど、失敗だった。
拝殿正面。天気が良すぎ?明るすぎて少し眩しい。左、あんな図だけ写真を撮って、奥には回りませんでした。
直会殿の間が出口のはずだけど、意外と人が少ない。明るすぎて、手前が殆どシルエット。 w^x^w
法隆寺の金堂。屋根の瓦も綺麗だが、二階の柱の龍がすごい。これも、1300年前の作品なのだろうか?
左を向いて、五重塔。近すぎて絵にならない。少し離れて真ん中ぐらいの高さから撮らないと。
西院伽藍の一番奥、大講堂。綺麗な屋根だ、この瓦も、1300年前の物なのだろうか?世界最古?なのかな?木造建築たち。 w^x^w
この位置が、鳥居の正面?と言うことは、この鳥居は下の道に直交していない?左後ろの三輪山に真っ直ぐ?
駐車場に戻ってみると、こんな物が?出雲大社の説明にもあったな。「片参り」
振り向いてみると説明板と?神社には見えないけど? w^x^w
南大門よりもでかい?楼門?おかげで金堂が見えない。
裏から、縦に見た。上に上る階段が何処にある?
下の柱をアップ。思い出した。エンタシス(下中太り)だ。こんなにギリシャの影響がはっきり見える?久しぶりに実感できた。 w^x^w