弁天堂の裏にもう一つ離れ小島が有って、小さな神社があった。名前は?
フェンス越しに撮ったが、よく判らない。
湯島へ向かう手前で、カモメが群れて、目の前を横切った。フルマニュアルでこの写りはまぐれ。少し流しているかな? w^x^w
絵で見て直ぐ判る様に、花園稲荷の狭い参道の直ぐ下に、平行して五條天神社の鳥居と参道がありました。
二つの神社の由緒書きがあったのですが、天神社を名乗りながら祭神の名前が違う?菅原道真の名前が「相殿」とある?何故だ?
鳥居を潜ると参道は下り坂。余り珍しくも無くなってきたけど。手水舎の向こうを右に上がると花園稲荷だ。境内摂社とは違う併存? w^x^w
明治神宮御苑の北の入り口だ。参道の途中、西の入り口に説明があった。
参道まで下がっての1枚。実はこの道には入っていない。ズームのなせるわざだ。人間は楽をしたがる。
明治天皇の御製の詩か。生前にこの詩がある。縁があったと言う事かな。 w^x^w
長屋では無く、戸建ての小さな?境内摂社が続きます。三天王の二番目?二宮。と言う事は?御祭神はスサノオ命で、天王とはスサノオ命。
八雲神社?一宮が江戸神社なのに?八雲?とは出雲大社ゆかり?
どうやら、この鉄製の桶だけが昔から伝わる物?一対とは左右か。凄く重そうだ。 w^x^w
出口と言うか、唐門から外へ出て撮った1枚です。外面が良い?内側と違いますね?
これが、内側から見た唐門の姿です。随分違いませんか?唐門を出て、右に移動すると、大きな鳥居があります。
交差点を渡って、角向かいからとりました。鳥居の奥に見える緑の屋根が、唐門の端だと思うのですけれど。是で湯島天神を終わりにして、神田明神へ向かいます。
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正面奥の八角堂が像の置かれている弁天堂の本堂なのだろう。中学生の修学旅行かな?
手前から失礼して1枚。弁財天かは神様だから?江島神社にも鎌倉八幡宮にもあるよね。
入り口正面下。左奥の琵琶は良いとして、手前の是は何だ?支那の神話の溥儀の姿の様に見えるが?したの説明を読むべきだったな。 w^x^w
花園稲荷正面?あまり 神社と言うものを感じません?
後ろを振り向いた是が普通の参道らしいのですが、途中右に赤い鳥居?あれが、穴稲荷の名残と言うか社がある。
狭い参道を出て、外から、その狭い参道と鳥居を撮る。左下に緑の屋根が見える。 w^x^w
木製の鳥居としては日本最大?と言うよりも、この丸太に様な柱が、一本の木から作られたとは思えないほどの太さ。
大鳥居の説明だが、汚れない工夫は出来ないものかね。
参道はクランクに折り返す。正面右が三の鳥居方向だ。左中程に、神苑への入り口がある。 w^x^w
屋根の並びからすると、更に左に向か、って、これはお御輿や山車の倉庫かな?
境内の中央に本殿を置いて、外側左巻に取り巻く様に、摂社が並んでいます。これは江戸神社?
良かった、由緒書きがある。御祭神はスサノオの神。江戸の地最古の地主神? w^x^w
湯島天神本殿正面。短い参道ですが両脇は屋台でいっぱい。
左へ大きく進むと、参集殿の前。是より左奥に唐門が見えています。
庭園?方面を見ると、湯島の白梅。歌の様ですね。宮司さんが、TV のインタビューを受けていました。更に左には、猿回しが芸を披露していました。
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弁天堂の手前右、大黒堂がある。大黒天大堂ね。
弁天堂と大黒堂の説明。助かるのは、「何故、弁天堂の境内に大黒天の御堂があるのか?」の説明があること。人間は欲張りだ。
正面中央に、お香の説明があった。これって、線香の説明なのかな? w^x^w
坂の中程に、コンクリートと思われる灰色の鳥居と、説明の柱。どうやら此所は、稲荷神社へ続く坂らしい。
二段目の坂の向こうに階段?それにしても綺麗に並ぶね。
階段の下にもう一列の赤い鳥居と、三つ目の石の鳥居が並ぶ。正面やや右が花園稲荷らしい。 w^x^w