千鳥ヶ淵のボート乗り場、当然の如く営業は無い。
自分だけ、七分とは言え今年の桜を見てきてしまった。日曜日の雨で、いや、雪で散ってしまったかな?
染井吉野は木の寿命が短い。全国的に新しい品種に切り替えるそうだ。それに切り替わるのを見てみたいな。 w^x^w
千鳥ヶ淵のボート乗り場、当然の如く営業は無い。
自分だけ、七分とは言え今年の桜を見てきてしまった。日曜日の雨で、いや、雪で散ってしまったかな?
染井吉野は木の寿命が短い。全国的に新しい品種に切り替えるそうだ。それに切り替わるのを見てみたいな。 w^x^w
拝殿の向かいにはもう一つ社がある。遷宮の時だったかな?ご神体を一時遷した仮殿。左に、新しくて大きな?
気がつけば、先ほど拝殿で太鼓を鳴らしていた宮司さんがきて、朝のお仕事。
宮司さんは、この御朱印所の向かいの小さな社へ向かった。この建物もえらく風格がある。この後は、この先へは行かずに、奥へ向かう。 w^x^w
千鳥ヶ淵緑道へ戻る。この日、ここが一番花が濃い?かも知れない。
お堀沿いの桜はこれが綺麗。枝垂れでは無く、枝が斜面に沿うように下がる。
下がクリスマスローズ。上は石楠花?少し季節が早くないか? w^x^w
戦没者慰霊碑という割には、海外での戦没者ばかりなのか?これでは、8月15日に相応しい場所とは言えないな。
逆光で辛いが、説明の写真の姿だ。納骨堂はこの向こうらしい。
誰でも慰霊できると書いてあるけど、何となくキリスト教的?おかしくないか? w^x^w
伊勢神社。何となく?大きくも無く、小さくも無い。でも、ちゃんと鳥居がある。
やっぱり、伊勢神社の末社。意外と多いな。
何故、この神社で奉られているのか?説明が欲しい。伊勢の町と同じに、しているのかな? w^x^w
写真の左奥が、この道の入り口。ここは?千鳥ヶ淵戦没者墓苑。始めて来た。寄り道をする。
説明があった、何故、墓苑にハングルや、略字体の漢字が必要だ。止めて欲しいので、日英だけに切り取った。
門の様な物の向こうに、写真の建物がある。他に数人。これが本来の姿、旅行者は、要らない。 w^x^w
拝殿の正面?軸がずれているけど。やはり、最後の鳥居が近すぎる気がしてしまう。石灯籠に灯が灯っている。
右手に説明の立て札が。すごく読みやすい字だ。これが良い。これ、手書き?
説明の裏の方へ周り、本殿の屋根の姿を捉える。前回は暗すぎた。網?黒いネットがかけられている。鳥避けかな。 w^x^w
この土手で、半蔵濠(はんぞうぼり)は終り、此所までが千鳥ヶ淵公園?何か可笑しい?
代官町通りの桜は?しだれが多い(遅咲き)ので行かないことにして、千鳥ヶ淵緑道へ進む。
これが千鳥ヶ淵緑道の入り口で、公園ほどの広さは無い。途中、寄り道をする。 w^x^w
香取神宮二ノ鳥居。前回は夕方に真っ直ぐ三の鳥居まで登っていったのですが、今回は?
この地図の、現在位置から、少し後ろを向いて、山登り。香取護国神社。要石と回って、三の鳥居へ、そこで潜り直し?
これが振り向いて見る、護国神社の一の鳥居。暫く、登りが急だった。 w^x^w
少し見上げると、青空が見えたりする。風も少しあって、少し寒い。週末、まで持つかな?
お堀の土手は、新緑と花。それに桜がかぶる。
アップで見ると、つぼみが残っている。木、金、土曜日、辺りまでは、散歩が楽しめる。外国人も少ないし。久々の日本人のための、春の桜だ。 w^x^w
最後に七福神?と言うよりも、唯一、完全に日本出身の神様。
足下を見た。海外でも有名な、ご当地マンホール蓋。これは、雨水でなく、汚水用。
仲町通りの突き当たり。伊勢神社。東の空が明るすぎて、画面が暗くなる。 w^x^w
半蔵門前から入る、千鳥ヶ淵公園の姿。今日、満開の予定だったが、残念だったが、満開手前。七部?八部?
地下鉄半蔵門線から。半蔵門側の入り口に。
逆光で辛いが、半蔵門の本当の姿。皇居の開かずの門。 w^x^w
拝殿と本殿が見えてきた。何故か?拝殿直前に三の鳥居がある?何処かに説明は無いのか?そしてその前に?
これがある。境内摂社、高房社。ここにあるのには訳がある。
説明がある。本殿参拝の前に、此処にお参りするのが、古例だと書いてある。前回は拝殿に先に行ったので、今回はこちらから。
神社に歓迎されているという話を読んだことがある。朝の勤行の太鼓、神楽、祝詞に出くわす。この後本殿で太鼓の音を聞いた。
朝の勤行なのだから当然なのだが。気をよくした。 w^x^w
交差点の信号機にピント、恥ずかしいので小さな絵で。これが一の鳥居です。800mぐらい先に?
奥に、二の鳥居が見えますね。門前市を為す。お寺の山門ではありませんけど。手前左は駐車場。
平日の昼間はこんなもの?前回は夕方で、殆ど店は開いていなかったけど。 休日なら客が多いのかな? w^x^w