駐車場の脇に在った説明です。合掌造りの家の一階の平面図。基本の形なのでしょう。
だいぶ下がってきて、斜めに見る。五箇山の合掌造り集落図。
一番下近く、集落外れの合掌造り家屋のお店。本来は農家なので、どんどん姿が変わってきてしまう。白川郷の様にはなって欲しくない。
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駐車場の脇に在った説明です。合掌造りの家の一階の平面図。基本の形なのでしょう。
だいぶ下がってきて、斜めに見る。五箇山の合掌造り集落図。
一番下近く、集落外れの合掌造り家屋のお店。本来は農家なので、どんどん姿が変わってきてしまう。白川郷の様にはなって欲しくない。
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橋越しに見る、県立総合体育館。の右半分?実は半分も写っていません。凄く大きい。
この地図を見ても、大きな体育館が二棟並んでいるというのが判ります。赤い線の一番奥が県の美術館。
川手前の信号を渡る前、山と雲に挟まれた旭日光?本物の旭日ですね。 w^x^w
東京大神宮の道路向かいから、鳥居の正面を捉えて。完全な名前負け?近くに靖国は在るし、明治神宮も在る。
字が読めなかったので撮り直してみたが、光が強すぎて影の中の字が読めない。
神社の隣の「東京大神宮」の立て看のあったビル。その一階入り口。「東京大神宮研修所」の看板がある。この神社だけなら、このビルは? w^x^w
お城の橋から少し登って、右へ下りだした。途中右に細い路地があった。その路地の絵だ。こんなに細い道なのに、融雪路になってる。凄い?でも、地下水は持つのか?
斜面の傾斜が強くなった。融雪路は判ったが、歩道が無い。狭くないか?右下の駐車場脇の道、一本の白い線が。
やはりと言うかすごい徹底ぶり。本当に水は大丈夫なのか?地下水は無限では無いぞ? w^x^w
黒塗りの町並みの上を見ると?木造三階建て?とんがり屋根?是が不思議に見えないのも不思議だが?どの様に考えても築20年と古くは無い?
この木塀の端の柱は古い?反対側の背の低い木塀は、是は新しいよね。藤井美術民芸館?楼門の様な入り口の上に説明が?
美術館ね?木造の三階建てが一般化したのはつい最近のはずだけど? w^x^w
駅前ロータリーから次の信号なのに、何と言う広い空。空も街もすっきり?ここを右へ曲がる。
右に曲がって、次の信号手前で右を見る。あのセブンイレブンは路面電車の曲がる交差点。駅前の正面だけ背の高いビルがある。
川というか、橋の手前の交差点。川の向こうは県営総合体育館。とても大きい。体育館というより大きなビルに見えるのだけど。 w^x^w
是がお寺の境内?とても見えない。右が本堂で、左が山門らしい?
本堂を正面に捉えると。田舎の本家の茅葺きを上に引っ張った様な?普通の合掌造りは切り妻なのだけど、是は違う。
え!是は違う。山門では無かったのか?二階建ての鐘撞き堂を初めて見た。
白川郷はここまでにして、次は五箇山へもどります。 w^x^w
道の正面は、神社で無く教会だった?え!
少し曲がった先に、上の方。東京大神宮の立て看板が?え!あのビルが神社なの?
気が早すぎた、ビルに隠されていた小さな森?鳥居がちらりと見える。このビルの下の入り口に、「東京大神宮研修所」え!神官の研修所?
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周辺の地図です。橋を渡って少し先まで行って右折します・
城の中に車で入れる様ですね。朱塗り?古くからの木の橋は朱塗りが多いけど?ここは神社の所為か?お城の所為か?
字が読めます?「駐春橋」全く意味分からんし、読みも判らない。神橋で無いことは判った。 w^x^w
飛騨民族考古学館?是も面白そうだけど、「吊り天井」「忍び窓」等と言う字を見てしまうと、心が騒ぐけど。先を急ぐので入らなかった。
字の読める大きさで出してあるの、読みたい人は、DL して下さい。
小さな路地の角に?古めいて見えるけど、新しい物だよね。上手く街に溶け込んでる。英語があっても?
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鹽竈神社の周りの地図。真ん中にあるのは?御釜神社。読み間違えるところだった。
上の地図で言うと、芭蕉の船出の場所よりも、海に近い方。曲水?平泉を思い出した。
向こう側が、芭蕉の船出の場所かな?曲水はあそこまで?何がしたい?俳句だから短くてよいか? w^x^w
駅前の翁背の高いビル?是の脇の道の先へ向かってみる。柱の様な者が面白い。
下に来て下だけ見ていると、柱の様な物が、ギリシャ神殿の様にも見える。
交差点の手前まで来ると道案内板が?ここから体育館へ行けると言うことは、右へ行って橋がある? w^x^w
角にあるのは、立て看板ならぬ「東京大神宮」の石柱だけ。銅色の道標が?左の道が参道だというのだけど?正面には見えない。
左右の提灯よりも手前に石柱がある。東京のお伊勢さん?知らなかった。靖国から近いのに。
正面奥に少し緑が見える?あのあたりなのだろうか?歩いて行くしか無い。 w^x^w