長谷寺の上の段最後のお堂だ。
輪蔵?摩尼車(マニ車)なら判る。しかし、チベットの物とは随分違う様だ。
覗いてみるだけ、コロナウイルスのため、触れてはならないそうだ。余り観光客に触れさせたくは無い。 w^x^w
長谷寺の上の段最後のお堂だ。
輪蔵?摩尼車(マニ車)なら判る。しかし、チベットの物とは随分違う様だ。
覗いてみるだけ、コロナウイルスのため、触れてはならないそうだ。余り観光客に触れさせたくは無い。 w^x^w
境内の広場から見上げると、小ぶりの拝殿があります。日の丸があります。毎日あげに来る人が居るのですね。
これまた小ぶりですが、ちゃんと本殿?依代が入っているのかな?
須賀神社拝殿脇から眺めた、摂社の拝殿とあれ?その向こうにも、実は間にも。 w^x^w
与島のパーキングにあった。本四架橋の写真です。
車の前に置いて、シャッター押すだけ。馬鹿ちょんも馬鹿に出来ません。一つ目、下津井瀬戸大橋です。左に斜張橋が見えてる。
何処島への降り口か?判りません。与島はこの先だと思います。 w^x^w
もう一体は、如来像。如来の見分けは付け辛いが、観音様であれば、阿弥陀如来。角を守るのは四天王。
同じ絵からの切り取り。光量さえあればこれくらいは。東の守り持国天かな?
土台が珍しかったので一枚。ガンダーラ風というか?どちらかと言えば南へ回った者近い?一辺は、八人の菩薩に挟まれる如来? w^x^w
これが横に回ったときの、本殿の姿なのですがこの絵の中に、気づくものがありました。下に原寸切り取りで。
本殿の屋根の下奥を眺めると?白い丸を確認できますか?多分ですが、舞殿の右に並んであった、赤白の絵の片方?だと思います。
下の広場から見上げて。拝殿に隠れて、本殿は見えません。あの日没、日の出の絵は、普通は見る事が出来無い。 w^x^w
左端の土台が、国旗掲揚の柱の土台です。左手前が金比羅宮。奥が祓社になります。その後ろの瓦屋根が?不明ですね。
金比羅宮の説明です。これは手書きでしょうか?素晴らしく達筆で、読みやすい。
祓社の説明です。正面参道の方にも、祓社がありますね。これで今年の出雲大社を終りかな? w^x^w
観音ミュージアムを出て、広場に出る。目立つ仏像が二つ。その内の一つの仏像(石仏)です。聖観音立像。
土台に在った、虚子の詩?
由来が近くにありました。結局、仏像という物は、死者に贈る物では無く、嘆く者達の心を癒やすためにある。と言う事でしょうか? w^x^w
石段の先は拝殿?となります。山裾なので、拝殿前は狭い。説明の板が?
ぎりぎり、原寸切り取りで文字が読めました。他の絵から。
この板は手前だったので、ピントが合いません。
奥宮へ二の宮参り?この後来れるか?難しいな。
w^x^w
八足門を、正面から撮るには、35mm相当では距離が足りません。木造のこの門が、何時までも残れば良いと思います。
この上空から見る事の出来る、社殿の姿を見たいものだ。あれ?拝殿の左に見える大きな緑の屋根、今は在りませんね。
この比較的新しい建物が、緑の屋根の代りでしょうか?日本一の日の丸の姿が、少し判りますか?右奥、神楽殿へ向けて、大社を出ます。
w^x^w
下の階の、十一面観音の頭部が見下ろせるところが在った。前と左右に三つずつ三角形が三つ。後ろに一つ。十の頭があり、真ん中の大なのは?
羅髪から考えて、この頭は阿弥陀如来。では?十一面目は?自分の顔?それとも前にある小さな坊主頭の立像が?十一面目なのだろうか?
これは、六枚目の壁掛け仏像?時代が違うのかな飾りが違う。
是は、ミュージアムの入り口で無く出口。明るいところでの金ぴかの仏像は、光りすぎて、ピントが合わない。 w^x^w
舞殿の右、可笑しな建物が続く横を進んで、石段を登ると、拝殿の前だ。石段の右には石碑?
日本初めての詩(うた)?歌垣で心を伝え合う?その風習が南方の国では残る。日本にも、にたものが在ったのだろう。
石碑の前には、手水舎(屋根が無いけど)。柄杓が在るのは良いな。
本殿の屋根にあるそうだが、外から見えるのかな?
石段の左は、社務所では無く、お札を渡すところ?石灯籠?
石灯籠の右奥に小さな社。虚空社?虚空蔵菩薩の社らしい。生け垣の向こうは「弘法大師堂?」お隣のお寺の領域らしい。
w^x^w
本殿を囲む玉垣と、更に其れを囲む瑞垣(目の前の塀)の内側の図。図の入り口は南を向いているが、大社造りの中は西を向いているので、こちら側からも拝むのが習い。
目の前の瑞垣の直ぐ内側には、宗像三女神の一の女神、多紀理姫の命の社。大国、主の妃は沢山いるが、本妻以外の妃を社内に置くのは珍しい?
神殿の瑞垣の東から。本殿に近い方から、本妻、須勢理姫の命。命の恩神の社。
大国主の本妻?素戔嗚尊の娘、須勢理姫の命の説明?本妻である証拠?大神太后神社とある。
神話の中の命の恩神の二柱なのだが。周りの大国小さな国の姫を貰って、調停者として出雲の国を治めた大国主の妃だったのでは無いかな?
神殿瑞垣の外にある、神在月神々の東の長社?一番の手前は、伊勢神宮外宮の神様の釜社。 w^x^w
銅造とある。これは青銅では無く銅?懸仏(かけぼとけ?:写真から読み切れなかった)が六面(枚は使わない?)
かなりな大きさの、懸仏で、全て十一面観音立像。本尊を真似たか?
是の留め金はシンプル?それぞれ時代が違うのだろうね。とは言え、飾る伽藍が?大伽藍?そんなに大きいか? w^x^w
随神門を抜けて小さな祭りが出来そうな広場から、舞殿を振り返って一枚。なんとも不思議な屋根ですね。下の方の瓦が広い?
舞殿に向かって左、休憩所?情報コーナー?この左に見えるのは随神門の外ですね。上の絵?水木しげる?
須賀神社の奥宮の神域?岩に抱きついて、ねずみ男が妄想する?島根から鳥取のつなぎ目、米子からの旅? w^x^w