ビデオが終わってからも中々帰らなかった人々の足が止まり、再度お出ましがあった。本当に来て良かった。感謝。唯それだけ。
今度こそは人々の足が動き出した。坂を下り始めると、もう一つの櫓が見えてきた。午後四時。並び始めてから3時間半。長かった。
坂下門へ向かう人々。諦めて、乾門へ向かう。皇居を出るまでが、一般参賀。今暫く、カメラを手に。 w^x^w
ビデオが終わってからも中々帰らなかった人々の足が止まり、再度お出ましがあった。本当に来て良かった。感謝。唯それだけ。
今度こそは人々の足が動き出した。坂を下り始めると、もう一つの櫓が見えてきた。午後四時。並び始めてから3時間半。長かった。
坂下門へ向かう人々。諦めて、乾門へ向かう。皇居を出るまでが、一般参賀。今暫く、カメラを手に。 w^x^w
能楽堂です。色々なものが演じられます。古武術なども。
振り返ると、出てきた参集殿。
お昼近くにはこの人で、帰る人は鉄の柵で守られている?帰る人の三倍以上。是で靖国神社は終わりにして、三嶋大社に続きます。
w^x^w
走水神社境内の図があった。手書きだがよく判る。この後、図に従って、裏の山にも登ってみた。
体が傾いていたが、切り取りをすると屋根が削れそうなので止めた。左右に、是までに撮った物が並ぶ。階段は急。
社の前で、見上げてみた。この灯りは一晩中点いているのだろうか?この時、朝6時40分。夜が明け始めた。 w^x^w
是が何処にあったか?右側だと思うのだけど。作ったばかりの白木の校倉造り?初めて見た。未だ作れるのだ?
拝殿前の右。猿石?狛犬の代わり?服を着て、靴を履いている。こんなの初めて見た。ここにも賽銭が。とても日本人らしい。
こちらは左側。性別は雌?小猿が居る。狛犬と同じだ。唯、口は阿吽では無い。足下を見る。こちらは、足袋だ。是も日本だね。 w^x^w
少し暗くて見辛いが、手水舎の屋根の下に由緒書きがあった。祓い所神社?御祭神の謂われは?
駐車場から歩いて3分とあったので、ここ?石柱には三嶋大社?はずは無いとは思ったのだが、
祓所神社?何とも承服しかねる様な?不思議な名前。西の参道?だった様だ。その途中に是。奥に何かが見える。 w^x^w
大國魂神社の境内案内図です。今は、中程の随神門まで来ています。
随神門を内側から見上げてみると。手水舎で見た様な彫刻が?像なのでしょうか?判りません。
随神門を内側から振り返って。やっと全体が見えました。左右の、鶴石と、亀石を撮るのを忘れました。 w^x^w
神楽殿なのだけど?額に入った字は読めない?
神楽殿の左隣には、額殿(額を納める?飾る?)。大宮アルジャジーラの必勝祈願?の額(絵馬の大きな物?)があった。
更に右側を進むと、「天津神社(あまつかみやしろ)」御祭神は少彦名命。境内摂社にしてはかなり立派。 w^x^w
お参りを終えて、遊就館の前に立つ。実は、未だ一度も入ったことがない。この後急ぎ皇居に向かうので、入らなかった。
一歩下がって全体を見る。右奥が新館で、入り口になる。左奥は旧館(本館)で?くじ引きをしていた。
四月までに、もう一度来て(8月は無理)、入館してみるつもりだ。あくまでも予定。 w^x^w
これは、何時の時代の物か判りませんが、木造船の舵ですね。レリーフ?彫り物では無いので何と言って良いやら?良い出来ですね。
宝物殿との間に、針供養?この他に包丁塚もありました。
字の読める大きさに出来ません。暗くて少し手ぶれが。 w^x^w
この角度で見上げると、やけにひさしが長いのが判る。
右の燈籠。是は何製だ?青銅にしては黒ずみすぎてる?出来は良いのに?土台が面白い。
燈籠の背景に見えた建物?拝殿の右隣は?字が読めなかった?更に右に塀?門らしき物が有る。 w^x^w
吹き上げ御殿の前まで来ても、出口案内のスクリーンばかり。一応、皆御殿の前を見に行く。
急にお出ましの放送がして、びっくりしたのですが、ビデオでした。画面はとても綺麗でした。この種の画面は綺麗に写らないのが、普通ですが、思っていたより綺麗に写りました。
他の皇族の方々もお出ましが在った様です。録画は午前中一回目だと思われます。 w^x^w
神門を過ぎての眺めです。三の鳥居です。是も大きいのですが、白木の丸太で塗装もありません。
三の鳥居を潜った後の眺め。拝殿の奥に見えるのは本殿の姿。つまり、拝殿の中は吹きさらし。お祓いを受ける人は、上着が脱げません。少なくとも僕は。
この後、僕は参集殿へ向かいます。寒い中、無事に参拝も終わりました。 w^x^w