東京の親戚での何でも屋の工務店の2日目、まず朝イチで、錆びたトタン屋根の塗装。パラつく雨が気になるので、朝早くから塗る。(天気予報が外れてあまり雨が降らなかったのは幸いだった)
続いてボサボサになった植木の剪定。今回延長棒付きの枝刈り払い機を持ってきたので、ほとんど脚立を使うことなく、地上から丸刈りができた。
続いて、放置され腐った数十年前の梯子、物干し竿他の長物の解体処分と刈り払った枝の袋詰め。
昨日作った濡れ縁、足場台を塗装してほぼリクエストされていた修理、片付け、園芸作業は終了。時間が余ったので、まだ困った事が無いか聞いたら、コロコロ掃除機のロールが外れると言うので、6mmの心棒に3mmの穴を開け、コカ・コーラの瓶の蓋を心棒に突っ込み、先ほど開けた穴に針金の抜け止めを取り付けて、修理完了。
刈り払った剪定木10袋ほどは自治体のごみとして出していただくとして、濡れ縁などの廃材は車で持ち帰り、我家で処分することにした。