今回の動物ジャケは「犬ジャケ」です。
しかも量が多いので2回に分けての投稿です(笑)
どうぞお楽しみください。
--- + --- + --- + --- + ---
まずはコレ!
Bonzo Dog Band
- The Doughnut in Granny's Greenhouse

68年発表の2ndです。
ずいぶん大きなワンちゃんですね(^^ゞ
ワンちゃんの傍には奇怪な姿の人も居ますが(爆)
曲のほうは1stよりもグっとサイケな感じに。
妖しくカラフルなサイケワールド。
でも所々笑える箇所があるのはお約束!
そのテのファンの期待も裏切らない内容です(笑)
そしてお次のワンコジャケはコレ!
Jethro Tull - This Was

トラッドを盛り込んだプログレバンドの1st、
68年作品、邦題は「日曜日の印象」。
ジャケ、いまいち小さくてよく分からないですよね。
大きめの画像はコチラでどうぞ。
タルは個人的にも大好きなバンドのひとつ。
こんなクオリティ高いサウンドが
デビュー盤というのだから驚きです。
この1stから独特のフルートをフィーチャーした
トラッド風味なプログレサウンドを築いてますね。
フルート好きな自分なので聞き惚れてしまいます。
この時のイアン・アンダーソンはまだ21歳位なんですよ。
とてもじゃないけどその歳には見えないんですが(爆)、
吟遊詩人みたいな風貌に惹かれますね~!
そしてお次はコレ!
Dragonwyck - Chapter2

オハイオ州のレアサイケで知られるドラゴンウィック。
以前、当ブログでも激レア盤の1stを取り上げましたが、
こちらはその2nd、73年作。
1st同様にテストプレスで終わってしまった激レア盤なので、
たぶんジャケも無いかと思われます。
曲のほうは1stよりもそれほどヘヴィではなく、
オルガンからシンセに変わったこともあって
アートなプログレ的サウンドに進化したような感じです。
ドラゴンウィック前身のSunrise「Fire Climbs」も
シンセ使いでドラマティックに再録しているんですが
なんと!一部、鳥のさえずり入りなんです~!
私的にテンション上がる~(笑)
Bonzo Dog Band - Humanoid Boogie
Jethro Tull - My Sunday Feeling
Dragonwyck - Fire Climbs
しかも量が多いので2回に分けての投稿です(笑)
どうぞお楽しみください。
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まずはコレ!
Bonzo Dog Band
- The Doughnut in Granny's Greenhouse

68年発表の2ndです。
ずいぶん大きなワンちゃんですね(^^ゞ
ワンちゃんの傍には奇怪な姿の人も居ますが(爆)
曲のほうは1stよりもグっとサイケな感じに。
妖しくカラフルなサイケワールド。
でも所々笑える箇所があるのはお約束!
そのテのファンの期待も裏切らない内容です(笑)
そしてお次のワンコジャケはコレ!
Jethro Tull - This Was

トラッドを盛り込んだプログレバンドの1st、
68年作品、邦題は「日曜日の印象」。
ジャケ、いまいち小さくてよく分からないですよね。
大きめの画像はコチラでどうぞ。
タルは個人的にも大好きなバンドのひとつ。
こんなクオリティ高いサウンドが
デビュー盤というのだから驚きです。
この1stから独特のフルートをフィーチャーした
トラッド風味なプログレサウンドを築いてますね。
フルート好きな自分なので聞き惚れてしまいます。
この時のイアン・アンダーソンはまだ21歳位なんですよ。
とてもじゃないけどその歳には見えないんですが(爆)、
吟遊詩人みたいな風貌に惹かれますね~!
そしてお次はコレ!
Dragonwyck - Chapter2

オハイオ州のレアサイケで知られるドラゴンウィック。
以前、当ブログでも激レア盤の1stを取り上げましたが、
こちらはその2nd、73年作。
1st同様にテストプレスで終わってしまった激レア盤なので、
たぶんジャケも無いかと思われます。
曲のほうは1stよりもそれほどヘヴィではなく、
オルガンからシンセに変わったこともあって
アートなプログレ的サウンドに進化したような感じです。
ドラゴンウィック前身のSunrise「Fire Climbs」も
シンセ使いでドラマティックに再録しているんですが
なんと!一部、鳥のさえずり入りなんです~!
私的にテンション上がる~(笑)
Bonzo Dog Band - Humanoid Boogie
Jethro Tull - My Sunday Feeling
Dragonwyck - Fire Climbs