ピュウー・ピュウー春の嵐か風が強い、昼前は赤城・榛名の山々がかすんで見えなかったのに昼を食べ終わると、突然風は吹き出し黒い雲が現れ雨までパラパラと降り出す、何とゆうお天気だ、これから幾日か上州名物空っ風が吹き荒れるのか、寒波は来ている様だし寒くなるのでは叶わない。
三寒四温を繰り返しながら春が来るといわれているが、暖かい日が四日ほど続いた様だから寒い日が三日ほどで終わってくれれば諺どおりに為るのだが、そうは行かないか?
今年は久し振りに冬らしい冬となった、この様子だと山は当分雪だろう。雪の観光地やスキー場はまさにかきいれどきだ、久し振りだしこれからまた何時こんなに降ってくれるか分らないのだから、大いに日本経済のためにも稼いだほうがいい。
地球温暖化が少しでも進行が止められ様ならばなを良いのだがね。?
追記 庭の白梅が今朝ようやく三輪ばかり咲きました。