基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

三月に一度の診察日 一日がかりか億劫だが

2015-11-02 18:16:34 | 日記・エッセイ・コラム

 今日はその診察日億劫とは云う物の行かないと薬がもらえない、しかも今日はCTを取る事と採血が在る、この検査はお願いしたことなのでサボル分けには行かない、家を六時五十分には出て病院で番号札30番を持って待ち115番めの受付で急いで採血へ此処でも55番目で早い方、其れからCTを移すためレントゲン室へ、待つこと小一時間、九時三十分にはすべて完了、其れからが長い外科内分泌で二時間余の待ち時間、呼ばれて映像を見て肺転移も小さくなっている血液検査も良好との事、薬の処方箋を戴き次の2階の放射線科へ。

 ここでは直に呼ばれて骨転移の骨に出来ている傷が3㎝あったのが2㎝ほどに小さくなっているとの事、足の痛みの事を話したが関節には出来ないよう、骨で関節以外が痛い様だら話して貰いたいとの事、此れから会計を済ませて昼飯を食堂でとり一時過ぎに病院を出る、市内に入り市民病院前の薬局で薬を貰い帰宅、もうう二時を回って居た、何と長い診察か。

 まあ何れにしても結果が良いのでオメデトウと言うところか、目出度い目出度い・・・。