現在室温三十度湿度四十五㌫ぐらいか凌ぎ良くなってきた、昨日までの曇りや雨の日が、突如朝の木々の葉に雨粒を残して青空に日が射していた、そして気温は二十二度ほどからグングン上がり始める。
主治医のもりむら先生の指示もあり、先日のMRI検査に続いて眼科の検査と思い市民病院へTELを入れる、ところが木金は休診との事何処にしようか伺いかく眼科へ行くことにする、五十年くらい前にはよくお世話に成った処だ、今は代替わりをして横田先生ご夫妻が診療のよう、最初は査担当の技師が屈折検査、矯正視力検査、精密眼圧検査、細隙燈顕微鏡検査などを済ませて先生に呼ばれる、今日は奥さん先生でさらに精密に眼底検査、眼底三次元画像解析を行う、「特にこれはと云うような症状は有りません」との事、赤眼の件も異常なしのよう処方箋を戴き会計を済ませて前の薬局へ、角膜保護治療薬(ヒアレイン点眼薬)を戴き帰路へ。
新伊勢崎駅(東武線)まで来て高架橋が出来て新しく出来た通りへ入って見る、駅のすぐ南の道を東に向かう東へ東へ南北の通りを超えて行くと国道462号へ、さらに進むと都市計画環状線へ出る、これを南に向かうと我が家の隣の団地、保泉団地へそして我が家へと着く、便利になったものだ、ただし462に出るまでは一時停止の多い事多い事。
十時過ぎに家を出て帰宅は十二時少し前、走行距離も少なく時間も早い町へ出る方がづっと便利だ、当市も郊外へ郊外へと広がり過ぎたか、住宅団地なども開発は程々が良いのかもと思う処、暫くぶりに旧市街に入って見ての感想だ。